Packs by Ableton

Ampは、7種類のギターアンプのサウンドと特性をエミュレートする、フィジカルモデリング方式のオーディオエフェクトです。

Analog は、ビンテージ・アナログ・シンセサイザーをエミュレートします。 滑らかなパッドのスイープから地を揺らすベースサウンドまで、あらゆるサウンドを生み出すことができます。

120を超えるDrum RackおよびInstrument Rack、スライスできる180以上のループ、微調整可能なエフェクト・チェーンなど、Beat Toolsにはハンズオンのビートメイキングに必要な全てのサウンドが含まれています―特にPushに最適です。

Build and Dropには、熱狂的なリード、エンベロープされたベース、叩きつけるドラム、多彩なライズ、サイレン、サウンド・エフェクトが満載されています。 慎重に選ばれたサウンドとプリセットが入った、パーティーを盛り上げるのに必要な、音楽に期待感を膨らませるようなビルドアップとリリースを演出するための、クリエイティブなツールボックスです。

Maxは、コンピュータのほぼすべての機能にアクセスできるため、Max for Liveも、Liveからダイレクトに可能性を探ることができます。 だからこそ、Maxのさまざまな機能を前に、気が遠くなることも。 そこでこのPackは、自作のデバイスをカスタマイズし、他の人と差をつけ音楽制作の幅を広げたい方に向けて制作されました。

サンプリングを芸術へと昇華し、音楽史に新類のグルーブを刻みつけたスタイルへのAbletonによるオマージュ。 Chop and Swingには、カットアップして組み合わせを変えることで新鮮なトラックを制作するのに最適な、インスピレーションに満ちた録音とプリセットが搭載されています。

Collision は、本物に忠実なマレットサウンドとクリエイティブなパーカッションサウンドを生み出す、他に類を見ないフィジカル・モデリング・インストゥルメントです。

Convolution Reverbは、サウンドに新しい空間をもたらすクリエイティブなデバイスです。現実空間から世界有数のハードウェアまで、数百に上るインパルスレスポンスのサンプルベースのリバーブ・スイートとなっています。

Live 10 Suiteへ追加された無料のデバイス・コレクション「Creative Extensions」。実験的な音作りと自動生成による楽曲制作を可能にします。

10種類の独創的なMax for Liveデバイスを収録。Ableton Liveを使ってモジュラーシンセをインタラクティブに操作する「CV Tools」が登場。

Designer Drumsは、Ableton Live 9のインストゥルメントとエフェクトの多用途性とクオリティを証明するシンセドラムです。

Drive and Glowは、渦を巻くようなシンセのテクスチャ、オーバードライブされたギターとベース、激しいドラムを組み合わせたものです。 Abletonによって厳選されたこのPackは、飽和された音のインディーな雰囲気のトラック制作に最適です。

ドローンのことならDrone Labにお任せ。 何層にも折り重なって変化していく音色とテクスチャー、自動生成されるノイズ、マルチサンプリングした楽器音、実験的な音作りと即興演奏を可能にするデバイスやラックなど、さまざまな素材をつうじて、意識の最深部にまで潜り込む音楽体験を提供します。

Drum Boothは、タイトでドライな室内で録音されたアコースティック・キットのサンプルを厳選して収録しています。そのままでも、あるいはエレクトロニック・ドラムの補強にも最適なDrum Boothは、独自のポストプロセッシング・オプションや、一般的なアコースティック・ライブラリでは不可能な実験的録音も提供しています。

Drum Essentialsは、さまざまなスタイルを幅広くカバーする厳選のサウンド・コレクションです。極めて洗練されたフレキシブルなPackはリズムの基盤の形成にあらゆる制作で活用できます。

Echoは、2つの独立したディレイラインに加え、フィルターやモジュレーションを統合したモジュレーションディレイです。ステレオ、Ping Pong、Mid/Sideの3つのモードを備え、ディレイタイムはビート単位またはミリ秒指定が可能。Mid/SideモードではLeft/Rightの代わりにMid/Sideのコントロールが表示され、ステレオ像を詳細にコントロールできます。

Electric は、フィジカル・モデリングを使用し、エレクトリック・ピアノのサウンドを再現するインストゥルメントです。楽器の内部構造を理解し再生することができます。

Electric Keyboardsは、Fender Rhodes Suitcase、Wurlitzer A-200、Hammond C3のマルチサンプルを収録した新Packです。できるだけリアルでオーガニックなサウンドとなるよう細心の注意を払って作成した結果、あらゆるジャンルに活用できる特徴的な電子キーボード・サウンドとなりました。

Expressive Chordsは、Live 12 Intro、Standard、Suiteで使えるMax for Liveデバイス。単音のMIDIノートから、深みのあるコードを生成します。Pushと組み合わせれば、表現力豊かな進行を直感的に奏でることができ、インスピレーションを刺激するハーモニー探求にも最適です。

Glitch and Washは、有機的なテクスチャと正確なリズムのコントラストを探求します。 このPackは精密なスライスと微細な音のスニペットを暖かなアンビエント・パッド、テクスチャ、サウンドスケープと組み合わせてあり、すぐにミックスに使え存分に調整が加えられる設計に成っています。

Robert Henke氏の人気グラニュラーシンセサイザーがLive 12向けに改良され、新機能を備えて帰ってきました。新しいグラニュラープレイバックモード、より細かな粒子のサイズ、形状、MPE機能で新しいサウンドを追求しましょう。

Hybrid Reverbは、コンボリューションリバーブとデジタルアルゴリズムリバーブを一つのデバイスに統合した、Live 12の高度なリバーブエフェクトです。実空間のインパルスレスポンス(IR)を使った自然な響きから、アルゴリズムならではの独特なテールやメタリックな質感まで、幅広いサウンドを扱うことができます。両エンジンは個別にも同時にも利用でき、直列または並列で組み合わせて独自のテクスチャを構築できます。さらにEQや信号劣化のエミュレーションによって、古いデジタルリバーブのようなキャラクターを付加することも可能です。

Latin Percussion は、アコースティック・パーカッション楽器のコレクションです。コンガ、ボンゴ、ティンバレ、クラベス、シェイカー、タンバリン、ベルなど、ブラジル・アフロ・キューバン・アフリカン・ミュージックなどで使用される楽器が収録されています。

効果音のレコーディング、DIY楽器、ユニークなパーカッシブ・サウンドが特徴のLost & Foundは、作品に個性を吹き込むためにデザインされています。

Meldは、2つの独立したマクロ・オシレーターエンジンを備えた柔軟なシンセサイザーで、アナログ風の音作りから実験的なテクスチャまで幅広く対応します。各エンジンには独自のフィルター、エンベロープ、LFO、MIDIおよびMPE対応のモジュレーションマトリクスが搭載され、さらにオシレータータイプに応じて変化する2つのマクロノブを備えています。これにより、倍音変調やチップトーン的なパルス幅、ノイズループの断片化、雨粒のような生成アルゴリズムなど、多彩なパラメータを音楽的な意図に沿って操作できます。

微分音（マイクロトーン）の音階の編集や生成を実現する、Microtuner。 調律ファイルを外部から取り込めるMIDIデバイスとして、独自の音階を生み出したり、ひとつの調律から別の調律へリアルタイムでモーフィングしたりすることも。MPEに対応しているほか、複数のインストゥルメントで音階を合わせるためのモードも搭載しています。

最新鋭のストーリーのような世界観を生み出す音源集。 自然な音と人工的な音を重ね合わせ、情感豊かな響きを奏でるインストゥルメントを複数収録しました。ムード、空間、躍動感といった要素を音楽制作で表現します。

Operator は、優れたサウンドを提供する多目的で使いやすいソフトウェア・インストゥルメントです。一般的なアナログサウンドと周波数モジュレーションを組み合わせ、数々のアワードを受賞している Live のインターフェースに完全統合されています。

ビビッドでカラフルな金管楽器のセットです。 ソロおよびアンサンブルのフレンチホルン、トロンボーン、トランペット、テューバを収録しています。様々なサイズのセクションに分かれた多数のアーティキュレーションを備えています。

オーケストラ・パーカッションの真のエッセンスが、そのままのクオリティでとらえられています。 ヴィブラフォン、マリンバ、シロフォン、クロタレス、グロッケンシュピール、チューブラーベル、シンバル、ティンパニなどを収録しており、さまざまなアーティキュレーションを備えています。

ダイナミックでありながら豊かで自然な音色を奏でる弦楽器の総合的なセレクションです。 ソロおよびアンサンブルのバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスを収録しています。すべてオーケストラ内の通常の位置で録音されており、多数のアーティキュレーションを備えています。

クリアで力強いサウンドを奏でる木管楽器の幅広いコレクションです。 ソロおよびアンサンブルのフルート、クラリネット、ファゴット、オーボエ、イングリッシュホルンを収録しており、多数のアーティキュレーションを備えています。

Pedalはギター向けに最適化されたディストーションエフェクトで、LiveのTuner、Amp、Cabinetと組み合わせることで、実機さながらの温かみや過激な歪みを再現できます。また、ボーカル、シンセ、ドラムなど非ギター素材にも効果的で、攻撃的な存在感から荒々しいローファイ質感まで幅広い表情を加えることができます。

Punch and Tiltは、機械的なリズム、重みのあるベースと、暗くヒプノティックなメロディー、テクスチャ、ノイズ に焦点を当てた、ダンスフロア向けのサウンド・コレクションです。このラフな音響的美学は少数のアンダーグラウンド・プロデューサーたちによって生み出され、世界的なシーンへと成長しました。

サウンドに個性が足りないと感じるとき、サチュレーションやディストーションは最も効果的な処理の一つです。アコースティックギターに温かみを与える、ボーカルを密度の高いミックスで前に出す、あるいはシンセラインを徹底的に崩してノイズの壁へと変貌させる——Roarは、これらの処理をより自由で実験的なアプローチで実現するために開発されました。

Sampler は、パワフルなマルチサンプル・プレイバック 深みのあるサウンドデザイン能力を Ableton Live にもたらすサンプリング・インストゥルメントです。

新しいサウンド、レッスン、プリセット、インストゥルメントラック、構成キットを含む無償オーディオパッケージも提供しています。 バラエティに富んだ内容に、きっとご満足いただけることでしょう。 Samplification は、サンプリングスキルを高め、Sampler の可能性を拡げるパッケージです。

複雑なパターンを正確に制御したい場合でも、新しいアイデアを生み出す方法が必要な場合でも、この Max For Live シーケンサー Packが音楽制作のあらゆる可能性を広げます。

Session Drums は、レコーディング・セッションのニュアンスを反映した、マルチサンプリングされたアコースティック・ドラムのライブラリです。

Live 10のユーザーは無料で使用可能！ ファインチューニング可能なパラメータで、ひとつのサンプルから多彩な変化を実現。往年のシンセやサンプラーに特有のサウンドを表現します。 40種類のインストゥルメント・ラックのほか、MIDIクリップやドラムキットも複数付属。Singularitiesだけで1曲全体を構想できる充実の収録内容。

Skitter and Stepは、轟くようなベース、粗いパッド、キリキリとしたメロディーが割れたパーカッションと衝突するような空間をイメージしています。 洞窟のようなスペース、ダビーなベースにタイトなドラムは、即座にプロダクションに使えるようになっていますが、これらはさらにディープなサウンドの加工を想定して設計されています。

フィールド・レコーディングと加算合成を組み合わせたSpectral Texturesは、2つの独特なサウンド世界を混合し、豊かな響きのアトモスフィア、テクスチャ、プログレッションを作成するユニークなインストゥルメントです。

Surround Pannerは、Liveでのマルチチャンネル・スピーカー・セットアップを使用したパフォーマンス、インスタレーション、劇場のミキシングを可能にする無償Max for Liveデバイスです。デバイスをLiveセット内のトラックにロードし、XYコントロールを使用するだけで、サラウンド・フィールド内の任意の位置に配置できます。8つのプリセットで、4、6、8チャンネル・セットアップから選択できます。

Synth Essentialsは、Abletonシンセおよびサンプラー用のフレッシュなプリセットでCore Libraryを拡張します。一流アーティストとサウンド・デザイナーによる綿密な制作から生まれたSynth Essentialsなら、必要なサウンドを簡単に見つけ出すことができ、クリエイティブな作業のフローが邪魔されることがありません。

Tension は、弦楽器やハイブリッドサウンドを驚くほど正確に再現することのできる、フィジカルモデリング・ストリング・シンセサイザーです。

多彩な声から録音した最新のボーカルサンプル集、声を使って演奏するインストゥルメント、そしてボーカル処理用に設計されたエフェクト・ラックを収録。ボーカル処理に革新をもたらします。

Wavetableは、直感的に使用でき、機能の豊富な新シンセです。シンセ、アコースティック楽器、ノイズなどに由来するウェーブテーブルを使用して、サウンドをストレッチ、シェイピング、モーフィングして幅広いサウンド・パレットを作成できます。そのままプレイするも、これまで体験したことのないディープなサウンドデザインの世界へと足を踏み入れるも自由です。