さらに多彩でクリアなサウンドを生み出す新しいデバイスを搭載したLive 10。ワークフローが大幅に向上し、さらにスムーズな音楽制作が可能になりました。

Pushを使えば、コンピューターの操作にわずらわされることはありません。新たに厳選したサウンドライブラリーで自分だけの音楽を構築できます。さらにMax for Liveと完全に統合したことで、Liveの可能性は無限大に広がります。

Live 10の新デバイス

Wavetable、Echo、Drum Buss、Pedalの4つのデバイスを新たに搭載。これにより、Liveのインストゥルメントとエフェクトを使った多彩な音作りが可能になります。

Wavetable

直感的に演奏できるWavetableは、無限の可能性を秘めたAbletonの新型シンセサイザー・エンジンです。アナログシンセや楽器音のほか、さまざまなサウンドの波形から構成されるウェーブテーブルを使って、ストレッチやモーフィングといったサウンドメイキングが可能。シンセサイザーに詳しくなくても、すぐに音作りを始められます。直観的に操作できるインターフェースで多彩な音色と音作りの可能性を追求します。

ビデオ「Wavetableの基礎」を見る

Wavetableの特徴:

Echo

アナログとデジタルの伝統的なハードウェア・ディレイサウンドをひとつのデバイスで実現するEcho。新たな定番ディレイの誕生です。アナログモデル・フィルターで変化させた音にノイズや揺らぎを加えると、ビンテージ機材に特有の不安定さを演出できます。モジュレーションやリバーブと組み合わせれば、拡散していくサウンドスケープから悲鳴のようなフィードバックまで、さまざまなサウンドを制作可能。

ビデオ「Echo - 各機能の使い方」を見る

Drum Buss

Drum Bussを使えば、ドラムサウンドの編集をひとつの場所で完結できます。温かみや歪みを加えるドライブとクランチ、ダイナミック系を操作するコンプレッションとトランジェント・シェイピング、低域の鳴りやディケイを細かく設定する専用セクションなど、微細な変化から大胆な音作りまで自由自在に編集可能です。

ビデオ「Drum Buss - 各機能の使い方」を見る

Pedal

オーバードライブ、ディストーション、ファズといったギターエフェクトを回路レベルまでモデリングしたPedalにより、アナログエフェクターならではの音色をLiveで表現できるようになりました。ボーカルや楽器に温かみを加えたいとき、シンセサウンドの勢いを増したいとき、ドラムの音を完全に破壊して作り変えたいときなど、「繊細」から「過激」な音作りまで対応します。もちろん、ギターとの相性も抜群です。

ビデオ「Pedal - 各機能の使い方」を見る

スムーズな制作

Liveのワークフローが向上し、アイデアの模索、Liveの設定変更、音楽の細かな編集など、制作のあらゆる場面でさらにスムーズな作業が可能になりました。

Capture MIDI

レコーディングを考えていないときに思いついたアイデアでも、Liveに取り込んで音楽にしていくことができます。MIDIトラックを作成して再生状態にしておきます。演奏を行い、いいと思えるフレーズが鳴らせたら、Capture MIDIボタンを押します。Liveが自動でテンポとタイミングをマッチングするので、演奏したメロディやグルーヴがきれいなループになって再生されます。Capture MIDIを使って楽曲を作り込むこともできます。新しいパートを加えられるほか、現在のトラックにMIDI信号をオーバーダブできます。上手く演奏できたときにCapture MIDIを押すだけなので、作業を中断することなく制作を進められます。

Capture MIDIの機能を見る

複数のMIDIクリップの編集

ドラム、ベース、コード、メロディといった複数のパートを組み合わせた制作が可能です。セッションとアレンジメントのどちらのビューモードでも、ひとつの画面上に複数のMIDIトラックとクリップが表示されるので、より効率的な編集が可能になり、トラック間の関係性が理解しやすくなりました。

ビデオ「複数のMIDIクリップを編集」を見る

シームレスなアレンジメント

アレンジメントビューが使いやすくなり、すばやい編集と効率的な作曲が可能になりました。クリップのストレッチや、クリップに含まれる要素のスライドが簡単に行えるほか、アレンジメントビュー内で動作する新たなクリップ・インタラクション機能を使って、オーディオ・フェードを行うこともできます。オートメーションでは、グリッドスナップ、豊富になったブレークポイントなどを使って、さらに多くの要素をコントロールできるようになりました。

キーボードのショートカット機能を使えば、必要な操作を素早く行うことができます。全トラックのオートメーション表示の切り替え、ソングの選択範囲のズームイン/ズームアウト、クリップのナッジ、オーディオの編集(逆再生など)のほか、さまざまな操作が可能です。

ビデオ「アレンジメントビューのクリップ編集」を見る

大幅に向上したワークフロー

制作のワークフローでは小さな変化が大きな違いを生むことがあります。Live 10ではさまざまな面が向上しています。その一部を以下にまとめています。

ブラウザーコレクション

デバイス、プラグイン、サンプルなど、お気に入りのものがあれば、すぐに使えるようにまとめておけます。色分けしたコレクションを作成すれば、ブラウザー内ですぐにアクセス可能です。

ノートイベントをさかのぼって追跡

ノートイベントの途中から再生してもノートオンがトリガーされるようになりました。長いパッドを鳴らすとき、これまではそのパッドの最初までクリップを戻す必要がありましたが、Live 10では途中から再生してもノートオンがトリガーされてパッドが鳴ります。

インプットとアウトプットの名前変更

Liveのインプットとアウトプットに分かりやすい名前を付けられるようになりました。これでお使いの楽器やハードウェア機材のルーティンを間違えることはありません。

ミックス機能の進化

ゲインレンジが向上したことで、Utilityを活用したボリュームのオートメーションを行えるようになり、ミキサーを操作する必要がなくなりました。UtilityのBass Mono機能や、10Hzまで周波数レンジを拡張したEQ Eightを使えば、さらに的確な低域コントロールを行えます。ミキサーのスプリット・ステレオ機能では、ステレオチャンネルに入力されている個々のチャンネルを柔軟に配置できます。

グループ内に別のグループを作成

柔軟性の高いミックスが可能になりました。グループ内の各要素、下部グループ、バス全体など、さまざまな範囲を指定して編集を行えます。セットの管理もこれまで以上に簡単になりました。トラック数を増やして複雑なアレンジメントを施す場合でも、さまざまな組み合わせのグループでトラックをまとめられるので、全体像を容易に把握できます。

表示の見やすさと使いやすさ

洗練されたグラフィックと色使いにより、Liveのユーザーインターフェースは見やすく進化してきました。使いやすく最適化したテーマを複数用意しているので、どの環境でも分かりやすく制作を行うことができます。

Liveの可能性をさらに広げるPush

Live 10により、Pushは新機能に加え、高い視認性を獲得しました。アイデアの模索、MIDIの編集、音作り、ミキシングなど、さまざまなことをPush上で行うことが可能になり、PCを操作する時間がこれまで以上に少なくなります。

メロディック・ステップシーケンサーの新しいレイアウト

ステップシーケンサーの打ち込みと演奏をひとつのパッド・レイアウトで同時に行うことができます。レイアウトの下半分はリアルタイム演奏に対応し、上半分はステップシーケンサーの打ち込みに使用します。

さまざまな機能の視覚化

Pushでは演奏中にWavetableやEchoの詳細な情報を見ることができます。ミックス時であれば、EQ Eightのスペクトラム分析や、EQのM/SモードとL/Rモードの情報などが表示されます。LiveのCompressorを使うときはリアルタイムな音の変化をPushのディスプレイ上で確認できます。スレッショルドの設定や効き具合を視覚的に判断できるほか、サイドチェーンのルーティング設定を行うことも可能です。

MIDIノートビュー

打ち込んだパターンをPushのディスプレイ上で確認しながらMIDIノートを直接編集できます。MIDIノートの入力されているステップを長押しすると、詳細情報がスクリーンに表示され、ベロシティ、ポジション、長さなどの変更が可能になります。

新しいサウンドライブラリ

新たなPackが追加されたLive 10には、音楽制作ですぐに使える便利なサウンドを豊富に搭載しています。Packのサウンドは、さまざまな用途で使われることや変化を加えられることを前提にまとめられています。さらに、欲しいサウンドをすぐに見つけられるようにライブラリの構成を見直しました。

厳選されたサウンド

変化し続ける音楽スタイルやシーンに対応したサウンドを新たに搭載。インストゥルメント、クリップ、サンプルなど、テーマに沿って厳選したサウンドが各Packに収められています。そのままの状態での使用はもちろん、マクロコントロールを使ってまったく違うサウンドに変化させることもできます。

Build and Drop

ベース、激しいドラム、多様な上昇音、サイレン、サウンドエフェクトなど、高揚感のあるリードサウンドを厳選したコレクション。イベントの盛り上がりと解放感を期待せずにはいられない雰囲気を演出。

Essential Instruments

アーティストやサウンドデザイナーと共同で制作したLive 10 Suiteには、緻密にデザインされた4つのインストゥルメントPackが新たに付属しています。

クラシックな電子ドラムキットとドラムヒットによる膨大なコレクションをまとめたDrum Essentials、生ドラムやパーカッションの音が何でもそろうDrum Booth、Liveのシンセ用に作り込まれたプリセットや往年の名機のマルチサンプル・ラックを収めたSynth Essentials、そして、エレクトロニックピアノやオルガンのみずみずしいマルチサンプル・サウンドをまとめたElectric Keyboardsが、Liveのインストゥルメントとして加わりました。

各エディションのライブラリを比較する

PlayDrum Essentials
PlaySynth Essentials
PlayDrum Booth
PlayElectric Keyboards

Max for Liveと完全統合:音楽制作の可能性は無限大に

Maxのテクノロジーと完全に統合したLive 10。Max for Liveを使った制作やデバイスのカスタマイズをするために、追加でダウンロードや設定を行う必要はありません。使いたいデバイスをすぐに起動することができます。ミュージシャンやデバイス開発者にさらなる可能性をもたらす新しいデバイスと機能も加わりました。

ビデオ「Max for Liveの基礎」を見る

処理の最適化・高速化

すばやく安定した動作で簡単にMax for Liveを使えるようになりました。システム内部が大幅に向上したことで、Max for Liveのデバイスをすばやく呼び出せるだけでなく、CPUの負担が少なくなりました。「Liveのデバイス」として統合されたことが実感できます。

新しいデバイス・アップデート

Max for Liveで人気のデバイスを大幅にアップグレードしました。Drum Synthsはサウンドを一新し、さまざまな用途で使えるようになったほか、新しいLFOなどのコントロール系デバイスは単独で最大8つのパラメーターをモジュレ―ト可能です。

DS10はシンセシスを駆使して独自のドラムやパーカッションの音を作るデバイス・コレクションです。
テンポに同期したLFOでデバイスのパラメーターに変化を加えることが可能。
入力されたMIDIノートでエンベロープをトリガーしてデバイスのパラメーターに変化を加えることが可能。
ステップの長さ、ステップのベロシティ、グルーヴ機能など、パターンを元にした音作りが可能。

実験的な制作を可能にする新ツール「Creative Extensions」

Creative Extensionsは、Liveで新しい音作りを可能にする8つの機能で構成されています。新たなピッチシフトやメロディ/ディレイのシーケンスを可能にする機能だけでなく、独創的で個性豊かな音声処理や、リバーブのような空間操作をおこなうデバイスも収録。いろんな用途に使える柔軟なシンセも2台付属しています。

見てみよう:Creative Extensions

トランスポーズ機能付きシングルディレイ。音声の反転、トランスポーズの音程ランダマイズ、ディレイ信号の再入力といった操作もおこなえます。
ゲートシーケンサーを搭載したディレイ。オンにしたステップへディレイの入力信号を送り、任意のリズムでセンド・エフェクトのオン/オフが切り替わるような効果を得られます。
次々と変化していくメロディを直感的操作で生み出す高速処理MIDIシーケンサー。実験的に使用できるようにデザインされたインターフェースで、演奏中に音楽のアイデアを刺激します。
ハードウェアのリミッターに特有のザラついたサウンドから着想を得た新型デバイス。[Saturation]や[Color]といったパラメーターがサウンドの個性作りを担います。
リバーブのようなサウンドとテクスチャーを作り出すデバイス。設定した周波数帯域をぼかすことで、深くたちこめるサウンドを生み出します。
調節可能な3つの周波数帯域に音声信号を分割するマルチバンド・エンベロープ・プロセッサー。[Attack]と[Release]のふたつのノブでエフェクトのかかり方を操作します。
ポリフォニックによる伝統的なコードやフレーズを作り出すヴァーチャル・アナログ・シンセ。デチューン可能なオシレーター、高性能なモジュレーション設定、内蔵コーラスなどの機能により、ビンテージ機材特有の個性を生み出します。
あらゆるベースサウンドを提供するヴァーチャル・アナログ・モノシンセだ。深みのあるきれいな音色から、重くとどろく歪み系まで、幅広い音作りが可能。

さらに細かくMIDI対応ハードウェアを操作可能

Max for LiveでSysExの送受信が可能になりました。これにより、バルクダンプによる全プリセットのバックアップや、パラメーターのコントロールといった操作など、MIDIに対応したハードウェアをさらに細やかにコントロールすることができます。さらに、独自のコントロールパネルを作成することでハードウェアの操作方法を好きなように設定可能です。

マルチチャンネルオーディオ

Max for Liveへ新たに加わったオーディオ・ルーティングでは、サラウンドシステムでのミキシングが可能です。パフォーマンス、インスタレーション、劇作品など、マルチチャンネルスピーカーを使用する場面では、内蔵のSurround Pannerデバイスを使用してください。

Live 10:新機能と変更点

アレンジメント

  • [Shiftキー]を押しながらオーディオクリップの端をドラッグすると、オーディオクリップを任意の長さにストレッチできます。
  • [矢印キーの右/左]を押すと、アレンジメントビューで選択した時間軸範囲内のクリップを移動できます。[CMDキー](Mac)もしくは[Altキー](Windows)を押しながら実行すると、グリッドへスナップされなくなります。
  • [Altキー + Shiftキー] (Mac)もしくは[Ctrlキー + Shiftキー](Windows)を押したまま、アレンジメントビューのクリップの下半分をドラッグすると、クリップの位置を保ったまま、クリップ内に含まれる波形のみを移動できます。[CMDキー](Mac)もしくは[Altキー](Windows)を押しながら実行すると、グリッドへスナップされなくなります。
  • アレンジメントビューで[Rキー]を押すと、選択している時間軸範囲内のクリップを反転できるようになりました。クリップの一部だけが選択されている場合、その部分だけが反転されます。
  • アレンジメントビューのクリップの上半分をドラッグすると、クリップを移動できるようになりました。マウスのカーソルが手の形に変わるところがドラッグできる領域です。このとき、1回クリックするとそのクリップの範囲を選択することもできます。
  • アレンジメントビューの[フェード/デバイス・セレクター]から[フェード]が無くなりました。トラックの高さを3ユニット以上にすれば、常にクリップにフェードをかけられます。
  • アレンジメントビューに[フェードエッジハンドル]を導入しました。フェードのピークを保ったまま、フェードインとフェードアウトを任意の長さに変更できます([フェードインスタートハンドル]と[フェードアウト終了ハンドル]を使用します)。
  • アレンジメントビューのクリップを有効/無効にする際、その範囲を選択できるようになりました。以前はクリップの一部を選択していても、全体が有効/無効になっていました。
  • [編集]メニューの[ループを選択]のショートカットキー[CMD+L](Mac)/[CTRL+L](PC)を時間軸範囲選択していない状態で押すと、アレンジメントビューのループが解除されます(新たに時間軸範囲選択している状態で押すと、その範囲にループが設定されます)。これまでは同じ操作を行っても、ループが設定されるだけで、解除することはできませんでした。
  • [オプション]メニューの[MIDIノートの追跡]を有効にすると、MIDIノートの途中から再生してもノートオンがトリガーされます。
  • [作成]メニューからオーディオファイルやMIDIファイルをインポートできます。作業中のトラックの種類によって、[オーディオファイルのインポート]と[MIDIファイルのインポート]のどちらかが表示されます。アレンジメントビューではファイルが挿入マーカーのある場所へインポートされ、セッションビューでは現在選択されている空のクリップスロットへインポートされます。
  • [Shiftキー]を押しながら操作するとパラメーターの数値が小さく変化します。この操作はMac版とWindows版の両方に適用されます。
  • アレンジメントビューのMIDIトラックをダブルクリックすると、新しいMIDIクリップを作成できます。
  • MIDIマップとキーマップを[エンベロープを固定]ボダンにアサインできるようになりました。
  • クリップをドラッグ&ドロップする操作の処理速度が向上しました。

オートメーション

  • オートメーションモードが加わりました。アレンジメントビューで[オートメーションモード]ボタンをクリックするか[Aキー]を押すと、オートメーションレーンの表示をオン/オフにできます。
  • ブレークポイントを移動したときにグリッド上へスナップされるようになりました。
  • グリッドの近くでブレークポイントを作成すると、自動的にグリッド上へスナップされるようになりました。
  • ブレークポイント上にマウスポインターを重ねるとオートメーションの数値が表示されます。オートメーション・セグメント、選択範囲に含まれる複数のオートメーション・セグメント、そして選択範囲に含まれる複数のブレークポイントをドラッグするときにも数値が表示されるようになりました。
  • エンベロープビュー/オートメーションレーン内であれば、ダブルクリックしたところへブレークポイントを作成できるようになりました。
  • オートメーション・セグメントを横方向へ移動できるようになりました。
  • ブレイクポイントやセグメントを移動中に[Shiftキー]を押すと、移動方向が固定されます。[Shiftキー]を押す前に移動方向によって、垂直もしくは水平に固定されます。
  • [Shiftキー]を押さなくても、既存のブレークポイントを越えてオートメーション・セグメントを移動できるようになりました。
  • アレンジメントビューや詳細ビュー内でブレークポイントを移動すると、垂直方向にガイドラインが表示されるようになりました。
  • 時間軸範囲内でブレークポイントを作成するとき、時間軸範囲が解除され、新たに作成したブレークポイントを移動できるようになりました。
  • オートメーションモード時に、[分割]、[クリップを無効にする]、[反転]、[クロップ]といった操作を時間軸範囲内のクリップへ適用できるようになりました。

ブラウザー

  • [コレクション]と[割り当て可能な色]フォルダがブラウザーに加わりました。
  • ブラウザー上でPackのインストールとアップデートが可能になりました。
  • ブラウザー上でサンプルをプレビューするとき、ワンショット・サンプルがクオンタイズされずに再生されます。
  • ブラウザー上でLiveセットを開くとき、グループトラックが利用可能になりました。
  • ブラウザー上でLiveセットを開くとき、グループトラックが利用可能になりました。
  • [ユーザーライブラリ]と[Current Project]に表示されるフォルダーを右クリック(Windows)/[Ctrl + クリック](Mac)すると、[エクスプローラー内に表示](Windows)/[ファインダーに表示](Mac)が表示されるようになりました。
  • サイドバー内の[User Library]、[Current Project]、ユーザーフォルダーへファイルを直接ドラッグ&ドロップできるようになりました。

Capture MIDI

音楽をLiveに取り込む新機能、[キャプチャMIDI]が加わりました。

インストゥルメントとエフェクト

  • 新たなインストゥルメントとしてWavetableが加わりました。Wavetableは、ウェーブテーブル・オシレーター2基と柔軟に設定可能なモジュレーション機能を備えたシンセサイザーです。豊かな響きと広範な最先端サウンドを実現します。
  • 新たなオーディオエフェクト・デバイスとしてEchoが加わりました。テープ・サチュレーションやBBDといったアナログディレイから、最先端の明瞭なデジタルディレイまで、Echoは幅広い音作りを可能にするモジュレーション・ディレイです。LFOを搭載し、フィルターの周波数やディレイタイムにモジュレーションをかけられます。エンベロープフォロワーをLFOと組み合わせることも可能。[Noise]や[Wobble]といったパラメーターは、ビンテージディレイならではの個性的サウンドをシミュレートしています。ディストーション、リバーブ、ステレオ・ウィズ・コントロール、ダッキング、ゲート、フィードバック音反転、リピッチとクロスフェード・リピートの切り替えなど多彩な機能が含まれています。
  • 新たなオーディオエフェクト・デイバスとしてDrum Bussが加わりました。アナログスタイルのドラムプロセッサーであるDrum Bussはドラムサウンドにパワーと個性を生み出しながら、同時に各ドラムサウンドをしっかりとまとめ上げます。Drum Bussは頻繁に使われているドラムプロセッサーのツールをひとつのデバイスにまとめたものです。ディストーション、コンプレッサー、低域処理、トランジエント・シェイパー、高域レスポンス制限などの機能が含まれています。
  • 新たなオーディオエフェクト・デバイスとしてPedalが加わりました。Pedalはギターディストーションですが、スタンドアロン型エフェクトとしてシンセやドラムなどにも使用できます。[Overdrive]、[Distortion]、[Fuzz]の3つのモードが搭載されています。各モードは個性的な特徴を持つディストーションエフェクトのサウンドを参考にしており、温かみのあるなめらかなサウンド、引き締まった攻撃的なサウンド、哀愁ただよう破壊系サウンドといった音作りが可能です。
  • Utilityの性能が向上しました。[Gain]の変更幅が-inf dB ~ +35 dBになりました。[Ø L]/[Ø R]ボタンを押すと出力音ではなく入力音が逆相に変わるようになりました。他にも、レイアウトを刷新し、[Mono]スイッチ、[Bass Mono]スイッチ、Bass Monoの[周波数スライダー]、[試聴]ボタン、[Balance]ノブといったパラメーターが設置されました。これまでの[Panorama]スライダーに代わって[Balance]ノブが設置されています。新たに加わったレガシーモードにより、以前のLiveセットを同じ音で鳴らすことができます。以前のUtilityデバイスはタイトルバーのボタンからアップグレード可能です。
  • EQ Eightの最低周波数が10Hzになりました。
  • 短いサンプルを空のSimplerへ読み込むとき、[Warp]と[Loop]が無効化されるようになりました。長いサンプルを読み込むときは以前同様、使用中のオーディオクリップや既存のasdファイルの[Warp]オン/[Loop]オンの設定が引き継がれます。すでにサンプルがSimplerへ読み込まれている場合、新しいサンプルと入れ替えても[Warp]や[Loop]に関連する設定はすべて保持されます。

ファイル操作

  • MP3、FLAC、WAVPACKのファイル形式でエクスポートできるようになりました。
  • [Liveセットを保存]、[Liveセットを別名で保存]、[コピーを保存]を選択してLiveセットを保存すると、それまで保存していたLiveセットが[Current Project]のバックアップフォルダーへ移動します。このフォルダーには以前のLiveセットが最大で10バージョンまで保存されます。
  • Liveセットを保存するとき、[取り消し]の履歴が削除されなくなりました。Liveセットの作成、読み込み、保存をおこなうと、元のファイルと各種設定の履歴が記録されます。Liveがクラッシュしたときは、その記録を使ってLiveセットを復旧します。
  • 録音したオーディオファイルの名前にタイムスタンプを付けることで、ファイルを管理しやすくなりました。
  • Windows 10では以下の変更が加えられています。
    • スタートメニューとタスクバーのジャンプリストに対応しました。
    • Live9とLive10のユーザーはLiveセットを開くときに右クリックして[プログラムから開く]を選択すると、任意のバージョンでLiveセットを開けるようになりました。
    • [コントロールパネル]→[プログラム]→[既定のプログラム]で任意のバージョンのLiveを設定すれば、常にそのバージョンでalsファイルを開けるようになりました。
  • Liveセットを閉じる速度が5~10倍増しました。
  • Liveセットで使われているサンプルを呼び出す速度が増しました。これにより、Liveセットの読み込み時間を大幅に短縮します。

グループ

  • グループトラック内にグループトラックを作成できるようになりました。
  • グループトラックのコンテクストメニュー[トラックの色をクリップに適用]が、[トラック色をグループ化されたトラックとクリップに割り当てる]に変わりました。この操作を行うと、グループ内に含まれるトラックとクリップの色がグループトラックの色になります。

インターフェース

  • 新しいフォント、Ableton Sansを採用しました。
  • 設定できる色の種類が増えました。
  • MIDIノートエディタでMIDIノートを書くときに、MIDIクリップと同じ色を使えるようになりました。
  • セッションビューとアレンジメントビューの両方でクリップを見やすくしました。
  • これまで採用していた[スキン]に代わり、新しく4つの色テーマを採用しました。
  • Windows版では、HiDPIモードをご利用できるようになりました。HiDPIモードはWindows 10でご利用できます。[環境設定]→[Look/Feel]→[HiDPIモードを有効にする]の手順でHiDPIモードを有効にします。
  • [環境設定]に[ペンタブレットモード]が加わりました。ペンタブレットモードではグラフィックタブレットを使ってLiveのインターフェースを柔軟に操作できます。これにより、[AbsoluteMouseMode]の設定が不要になりました。
  • トラックのヘッダーのコンテクストメニューに[トラック色をクリップに割り当てる]が加わりました。
  • インターフェースが1秒間60フレームでなめらかに表示されるようになりました。
  • Windows版のグラフィックが向上しました。2番目のウィンドウにはメインウィンドウと同じくメニューバーが表示されます。[Altキー]を押しても、メニューバーの文字に下線が表示されなくなりました。
  • セッションビューでは、クリップやデバイスをドロップする場所へ常にスペースが取られるようになりました。これにより、そのスペースへクリップやデバイスをドラッグ&ドロップすることが可能になります。
  • 波形がサンプルドットで表示されるようになりました。ズームインすると、波形のサンプルドットが時間軸ルーラ上のどこにあるのかをさらに細かく確認できます。
  • ノブやスライダーをダブルクリックすると、パラメーターが初期値に戻るようになりました。[Deleteキー]を押しても同様に初期値に戻ります。
  • MIDIエディターの[Fold]ボタンを押すと、各トラックではなく、すべてのトラックに適用されるようになりました。また、キーマップとMIDIマップを[Fold]ボタンにアサインできるようになりました。
  • [MIDIエディタプレビュー]ボタンの状態が各トラックではなく、すべてのトラックに適用されるようになりました。
  • Drum Rackをアサインしたトラック上のMIDIクリップでは、[Fold]ボタンの挙動が変わりました。[Fold]ボタンが無効になっているとき、MIDIノートエディター上にはパッドのピッチとパッド上のデバイスが表示され、[Fold]ボタンが有効になっているときは、ノートを含むパッドのみが表示されます。
  • Windows版では[HiDPIモードを有効にする]の初期設定を[オン]に設定できます。そうすることで、通常の表示モードでは上手く表示されなったVSTプラグインが最初から問題なく表示されるようになります。HiDPI対応のプラグインの中には、コンテクストメニューから表示設定を手動で変更しなければならない場合があります。
  • Windows版では、プラグインごとにHiDPIモードにおけるGUIを設定できるようになりました。ブラウザーもしくは詳細ビューに表示されるプラグインデバイスのコンテクストメニューから設定を変更してください。[環境設定]で[HiDPIモードを有効にする]がオンになっている場合、プラグインのウィンドウはHiDPIに適したサイズで表示されます。プラグイン上でマウスがおかしな動きをする場合、[HiDPIモードを有効にする]をオフにすると防げることがあります。ただし、プラグインのウィンドウが小さいサイズで表示されます。
  • マウスをクリックした瞬間ではなく、クリックから手を離したときに、コンテクストメニューのコマンドが実行されるようになりました。これにより、コマンドをクリックしても、そのままドラッグすれば、そのコマンドを実行せずに済みます。その間、コンテクストメニューを開いた状態になります。

Max for Live

  • MaxがLiveに統合され、別途インストールする必要がなくなりました。
  • Maxを最適化したことでデバイスの読み込みが早くなったほか、CPU負荷を低減しました。
  • 以前はMaxのデバイスを最初に立ち上げるときにMaxが読み込まれていましたが、Liveの起動時にMaxが読み込まれるようになりました。
  • Max for Liveのコントロール/モジュレーション用デバイスセットが[Core Library]に加わりました。セットには以下のものが含まれます。
    • Max Audio Effect(Envelope Follower、LFO、Shaper)
    • Max MIDI Effect(Envelope、Expression Control、Note Echo)
  • Max for Live Drum Synthesizerのセットが加わりました。セットには以下のものが含まれます。
    • DS Kick
    • DS Snare
    • DS Clap
    • DS HH
    • DS Cymbal
    • DS Tom
    • DS FM
    • DS Sampler

MIDIエディター

  • 複数のクリップを編集できるようになりました。

ミキシング

  • トラックパンを[分割ステレオパンモード]に変更できるようになりました。[トラックパン]のコンテクストメニューから変更できます。変更はアレンジメントビューとセッションビューの両方に適用されます。
  • Drum Rackのパッドのオーディオ出力を個別に上位のDrum Rackのリターンチェーンへ接続できるようになりました。これにより、リターンチェーンをミックスバスとして使用できます。
  • プラグインのオーディオ入力バス数が全体で8つに増えました。

画面操作

  • アレンジメントビューと詳細ビューで選択した範囲をズームインできるようになりました(ズームアウトも可能)。ズームインは[Zキー]、ズームアウトは[Shiftキー + Zキー]を押すと実行されます。[表示]メニューやコンテクストメニューから実行することもできます。
  • アレンジメントビューで縦と横の両方向にズームインできるようになりました。2本の指でタッチパッドを触る動きをするか、マウスホイールを使って実行できます。[Altキー]を押したまま縦方向にスクロールすると、選択したトラックのアンプ/ピッチ軸を拡大表示します(複数のトラックでも可能)。[Cmdキー](Mac)/[Ctrlキー](Windows)を押したまま縦方向にスクロールすると、カーソルのある位置までタイムラインを拡大表示します。
  • アレンジメントビューの[表示]メニューとコンテクストメニューに[すべてのトラックを表示]が加わりました。すべてのトラックを縮小表示して、可能な限り多くの数のトラックをスクリーンに表示します。この操作は[Sキー]を押しても実行できます。
  • Windows版でも[Shitキー]を押したまま横方向へスクロールできるようになりました。
  • USキーボードを使用している場合、[+キー]を押してズームインできるようになりました。一緒に[Shiftキー]を押す必要はありません。
  • アレンジメントビュー上のクリップ内で任意の範囲を選択すると、その範囲が拡大されて詳細ビューに表示されるようになりました。
  • アレンジメントビューと詳細ビューで編集作業中は、[自動スクロール]が完全に無効にならず、一時停止状態になります。一時停止状態になると、[自動スクロール]ボタンが黄色からオレンジ色に変わります。停止、再生、スクラブといった操作をおこなうと、[アレンジメントビューのスクロール]が再び有効になります。アレンジメントビューで横方向にスクロールするときも、[アレンジメントビューのスクロール]は一時停止状態になります。
  • オーディオトラックへクリップを挿入すると、そのクリップ名が自動でオーディオトラック名に反映されるようになりました。トラック上で使われているセッションクリップやアレンジメントクリップの数がひとつの場合、トラック名はそのクリップ名と同じになります。そのトラックへクリップを追加しても、最初に挿入したクリップの名前が引き続きトラック名として表示されます。すべてのクリップがトラックから削除された場合、トラック名は初期の名前に戻ります。
  • 使用中のトラックからクリップをクリップビューエリアやデバイスビューエリアへドラッグすると、そのクリップやデバイスを含む新しいトラックが作成されます。
  • セッションビューでは、マスタートラックのシーンエリアにオーディオエフェクトをドラッグできるようになりました。

Push

  • Pushの[Convert]ボタンを使ってオーディオをMIDIへ変換できるようになりました。
  • Push 2ブラウザーのルートディレクトリ・フォルダとして[Collections]が加わり、色の設定をおこなえるようになりました。
  • Push 2を片手で操作してトラックを録音可能にできるようになりました。録音したいトラックの選択ボタンを長押しすると実行されます。
  • LiveがReWireのスレーブとして動作しているとき、[Control Surfaces]を利用できるようになりました。この変更はPush 1とPush 2の両機種に適用されます。
  • Push 1とPush 2に[Split Stereo Pan]モードが加わりました。[Global Mix]モードを利用時に[Split Stereo Pan]モードが有効になっていると、現在のパンの値が表示されますが、パンのダイアルは無効になります。[Track Mix Mode]を利用時は、有効になっているモードによって、パンのダイアルもしくはステレオパンのスライダーが表示されます。
  • Push 2上で下層部のチェーンを開閉して表示できるようになりました。
  • [Repeat]ボタンの状態と設定がトラックごとに記憶されるようになりました。
  • macOSに搭載されたdual GPUの統合型GPUでPush 2のディスプレイ処理をおこなえるようになりました。

インストゥルメントとエフェクト

  • WavetableのオシレーターとフィルターカーブがPush 2のディスプレイ上に表示されます。有効になっているパラメーターにモジュレーションをPush 2上でアサインすることもできます。
  • EchoのタイムトンネルとフィルターカーブがPush 2のディスプレイ上に表示されます。
  • EQ Eightの周波数スペクトラムがPush 2のディスプレイ上に表示されます。
  • Compressorのアクティビティビューが新しいパラメーターのレイアウトでPush 2のディスプレイ上に表示されます。サイドチェーンの接続設定の変更もおこなえます。
  • Operatorの[Envelope]がPush 2のディスプレイ上に表示されます。
  • Simplerの[Envelope]がPush 2のディスプレイ上に表示されます。
  • SimplerのフィルターカーブがPush 2のディスプレイ上に表示されます。
  • Push 2のディスプレイ上における波形表示処理が向上しました。
  • Push 2に表示されるデバイスに二極ダイヤルを加えました。これまでは[Mix]モード利用時に限り、二極ダイヤルが使われていました。

[Clip]モード

  • Push 2の[Clip]モードでMIDIクリップが選択されると、MIDIノートの情報が表示されるようになりました。各ノートの灰色部分はベロシティも示しています。
  • Push 2の[Clip]モードでMIDIクリップをクロップできるようになりました。

レイアウト

  • Pushの[Note]モードのレイアウトを刷新しました。上半分のパッド32個はステップシーケンサーとして、下半分のパッド32個は鍵盤として機能します。上半分のステップシーケンサーに下半分のパッドを押して音を打ち込みます。任意のパッドを長押しすると、ピッチの確認・変更がおこなえます。
  • メロディック・ステップシーケンサーに[Loop Selector]が加わりました。Push 2の[Layout]ボタンを長押しすると利用できます。Push 1では[Note]ボタンを長押ししてください。
  • レイアウトの変更がトラックごとに記憶されるようになりました。Push 1とPush 2の両機種に適用。
  • Push 1とPush 2のメロディックシーケンサーから[Loop Selector]を削除しました。それにより、一度に8つのノートのシーケンスが可能になります。Push 2で[Layout]ボタンを一時的に長押しすると[Loop Selector]を呼び出せます(Push 1利用時は[Note]ボタンを長押し)。
  • 16ベロシティモードを使用しているとき、Push 2の[Layout]ボタンを長押しすると、[Loop Selector]を切り替えます(Push 1使用時は[Note]ボタンを長押し)。
  • Drum Racksで16パッドモードを使用しているとき、もしくは、Simplerの[Slice]モードを使用しているとき、Push 2の[Layout]ボタンを長押しすると16ベロシティレイアウトを切り替えます(Push 1使用時は[Note]ボタンを長押し)。
  • Push 2で64パッドモードを使用中に[Layout]ボタンを長押しすると、選択機能を呼び出せるようになりました(Push 1使用時は[Note]ボタンを長押し)。
  • Push 1で[Shift + Note]もしくはPush 2で[Shift + Layout]を押すと、選択したレイアウトの別レイアウトを固定します。[Note]ボタンや[Layout]ボタンを長押ししなくてもよくなったことで、その手を別の用途に使えます。Push 1で[Note]ボタンもしくはPush 2で[Layout]ボタンを押すと、別レイアウトの固定が解除されます。
  • Pushのシーケンサーページの内容を複製できるようになりました。[Duplicate]を長押しするか、[Loop Selector]を使用すると実行します。
  • 64パッドモードを使用中、Push 1で[Note]ボタンもしくはPush 2で[Layout]を長押しすると[Loop Selector]を切り替えます。

サウンド

  • 新しいパックEssential Instrumentsが加わりました。
    Live 10 Standard以上: Drum Essentialsが加わりました。
    Live 10 Suite以上: Synth Essentials、Drum Booth、Electric Keyboardsが加わりました。
  • ドラム、ループ、インストゥルメントなど厳選したサウンドを収録したPackが加わりました。
    Live 10 Intro以上:Chop and Swingが加わりました。
    Live 10 Standard以上:Skitter and Stepが加わりました。
    Live 10 Suite以上:Build and Drop、Glitch and Wash、Drive and Glow、Punch and Tiltが加わりました。
  • [Core Library]を再編成しました。

設定

  • モノラルとステレオの入出力に名前を変更できるようになりました。[環境設定]→[Audio]→[チャンネル設定]→[入力設定]/[出力設定]で変更をおこないます。変更した名前は、[入力/出力セクション]の入出力チャンネルを選択するドロップダウンリストに表示されます。
  • メトロノームの音を変更できるようになりました。メトロノームのコンテクストメニューで変更をおこないます。
  • メトロノームの鳴る間隔を変更できるようになりました。[メトロノーム設定]のプルダウンメニューもしくはコンテクストメニューで変更をおこないます。
  • メトロノームのプルダウンメニューとコンテクストメニューに[録音中のみ有効]が加わりました。
  • Liveを起動すると、PC上のMIDIキーボードが常にオフに設定されるようになりました。[Mキー]を押すと切り替えられます。
  • Windows版では、OSを再インストールしたあとにLiveをオーソライズする場合、別途オーソライズ手続きをおこなう必要はありません。
  • FLAC1.3.2へアップデートし、コードの最適化を可能にしました。
  • macOSでLiveを使用するとき、MacBook ProなどのMulti-GPU機種に搭載されるディスクリートグラフィックカードを起動しなくなりました。これにより、電力消費と発熱を抑えられ、バッテリーが長持ちします。
次ページ
Liveを30日間無償体験