アーティスト3 人が、iPhoneでNoteアプリを使用している。 地下鉄でビートを演奏する人のほか、ライブハウスの待ち時間に音の素材を組み合わせている人や机に座ってNoteからLiveに音楽を送信する人がいる。
アーティスト3 人が、iPhoneでNoteアプリを使用している。 地下鉄でビートを演奏する人のほか、ライブハウスの待ち時間に音の素材を組み合わせている人や机に座ってNoteからLiveに音楽を送信する人がいる。

Note

音楽のアイデアを形にするスケッチ用iOSアプリ

新しいアイデアを習慣に

Noteは、アイデアを見つけ、音を試し、方向性を見出すための場所です。また普段の音楽制作の一環として、セッションを始めるスキルを磨くのに役立つほか、創造的な思考に入りやすくなります。

映像を再生する: 制作アイデアを演奏しながら、方向性を模索。
映像を再生する: Noxzが思いついたアイデアをスケッチしている。

Noteのドラムキットやメロディー楽器、シンセを使って、アイデアを引き出し、「これだ!」というものを見つけてください。 また、周りの音をNoteのサンプラー音源に録音すれば、多彩なサウンドを作ることもできます。

A music-maker sits at the desk in her studio, using Ableton Note with Ableton Live Lite sunning on her laptop.

Live 12 Liteを無料で手に入れよう

Live 12 Lite は、アプリ経由ですべてのNoteユーザーに無料で提供されます。 シンプルで直感的な方法で音楽のアイデアを構築、録音、演奏することができるほか、Liveのメイン機能に加え、Live 12の最新の改良点も含まれます。

詳細はこちら Live 12 Liteについて

Liveでさらに発展させる

ただ単に楽しむだけでもいいし、Liveで制作を続けるための曲のアイデア探しにも使えます。Ableton Cloudを使えば、アプリを立ち上げたままLiveにNoteセットを送信可能です。またNoteと同じデバイスで作業を続けながら、追加のパラメーターを使用することもできます。さらにMIDIノートはすべて編集可能で、Noteで作成したサンプルやサウンドもまったく同じように使用できます。

Liveとは?
音楽制作者がスタジオで机に座り、Noteで始めた制作のアイデアを、Liveで発展させている。

スケッチからの曲作り。

アイデアの移行

NoteをAbleton Cloudに接続すれば、お気に入りの5つのNoteセットをLiveのブラウザに直接送信できるので、途中から制作を再開することができます。 Ableton Cloudは、無料トライアルを含むLive 11.2.5のすべてのエディションで自由に使用できます。

Ableton Cloudの使い方を学ぶ

同様のサウンドを使用

Noteは、Liveのインストゥルメントとデバイスを使用しています。プリセットのシンセを演奏することをはじめ、Drum Samplerを使ってフィンガードラムでビートを刻むことや、Melodic Sampler音源でメロディーを作ることができます。 Reverb/Delay/Chorus-Ensembleで音に空間と深みを与えたり、Saturator/Redux/Phaser-Flangerで音色や質感で遊んだりすることも可能です。

はじめに

誰もが同じように曲作りを始められるわけではありません。しかし、Noteには、新しい音楽的なアイデアを探求するための複数の出発点が用意されています。そして、アイデアをさらに膨らませながら、バリエーションを増やしてください。

ビートを作る

Noteを使用中のスマホ画面。 ビートの演奏やオーバーダブのほか、Note Repeat機能を使ったハイハットの追加やオートメーションを記録している。
頭の中にあるビートを形にしてみる、あるいはフィンガードラムで16パッドグリッドを叩きながら、どんな音が出るか試してみましょう。ドラムパターンをクオンタイズしてズレたタイミングを修正できるほか、音符をナッジすることもできます。また正確なテンポで繰り返されるビートを追加する、パーカッションをさらに重ねて演奏するといったことも可能。さらにパラメータやエフェクトを使って、自分だけのサウンドを作ることもできます。

メロディーを作る

Noteを使用中のスマホ画面。 シンセの音の選択のほか、キーやスケールの設定、メロディの演奏、さらにオートメーションを記録している。
スケッチのための音を選び、25パッドグリッドやピアノロールを使ってメロディーやコードを演奏してみましょう。半音階で演奏することも、キーとスケールを設定して即座に和声的な結果を得ることも可能です。プリセットのサウンドを起点に、8つのパラメータを調整し、2つのエフェクトを使って、あなたのプロジェクトに合った音を作りましょう。

周囲の音をサンプリングする

Noteを使用中のスマホ画面。 Drum Samplerのパッドにパーカッシブな声を録音し、ビートを作成している。 次に、Melodic Samplerに音をひとつ録音し、その音でメロディーを演奏したあと、さらにリバーブを追加している。
スマートフォンのマイクを使ってパーカッシブなサウンドをDrum Samplerに録音して自分だけのキットを作ったり、音色をMelodic Samplerに録音して演奏可能なメロディー楽器を作ったりもできます。サンプルのスライス、フィルター、ピッチ変更や、エフェクトを加えて、新しく驚きのあるサウンドに変化させましょう。

即興演奏を録音する

Noteを使用中のスマホ画面。 ビートを演奏した後、すぐにキャプチャーボタンを押して演奏した音を録音している。 オーバーダブして、さらに同じ手順でふたつのメロディーを重ねている。
演奏したものが気に入った場合、MIDIをキャプチャするためのボタンを押すと保存できます。Noteはテンポと長さを検知して、演奏したアイデアを自動的にループします。さらに、クオンタイズや新しい音の追加、また音色の変更も可能です。

バリエーションを作成する

Noteを使用中のスマホ画面。 作成したビートのループを重ね、さらにオーバーダブしている。 次に、ベースとメロディーを加えている。 メロディーのクリップを複製し、さらに音を重ね変化をつけている。 そして、クリップのさまざまな組み合わせを試しながら、構成を作っている。
ループを重ねれば、クリップの中にバリエーションが生まれます。次に、クリップを複製して、Noteのセッションビューでさまざまなバージョンのアイデアを試してみましょう。8つのシーンに最大8つのクリップを配置して8つのトラックを作成し、Scene Launcherを使って、組み立てたり、戻したり、レイヤーの組み合わせを試したりしてみましょう。
クリップの配置が気に入ったら、プロジェクトをオーディオファイルとして書き出して、友だちや共同制作者と共有しましょう。

ビートやメロディを作成する

思い通りに演奏する

メロディ楽器の25パッドグリッドやピアノロールで演奏をすることや、打楽器の16パッドグリッドやベロシティを変化させるパッドで、ビートを刻むことができます。

MIDIを録音する

Noteでは、心地よいテンポで演奏できたときに、演奏した内容を復元し、ループを作成することができます。事前に録音ボタンを押す必要はありません。 イチからの制作、追加クリップの作成、音の重ね録りなど、3種類のモードがあります。

ループの操作

ループを複製してバリエーションを作成し、それぞれのバージョンに少しずつ変更を加えていくことができます。 ループの一部だけを取り出して細かく編集し、また元に戻して全体の中でサウンドの変化を確かめることもできます。

入力ミスを修正する

演奏した音のクオンタイズや、選択した音の移動で、タイミングを修正します。 余分な音を削除し、もう一度演奏し直すこともできます。 音のベロシティを変更したり、半音やオクターブ単位で移調して音色の問題を修正します。

 

オートメーションを適用する

インストゥルメントやエフェクトのパラメータにオートメーションを適用して、音に動きをつけましょう。 パラメータを微調整して追加するボタンを押すだけで、動きがつけられます。

ノートリピート機能

トラックの一部をテンポに合わせてリピートできるほか、トラップのような速いリズムパターンの作成も可能です。 ストリップからリピートする部分を選択し、パッドまたはキーを、リピートさせたい時間だけ長押しします。 ベロシティパッドを上下にスライドさせると、ベロシティを変更できます。

サウンドを探求する

周囲の音をサンプリングする

スマホのマイクを使ってNoteのPercussion SamplerとMelodic Samplerに最大60秒の音声を録音し、独自のサウンドやキットを作ることができます。 スライスをはじめ、フィルター適用、ピッチ変更、またオーディオエフェクトを追加して、サンプルに変化をつけましょう。


 

サウンドライブラリ

Noteには、多彩なプリセットやサンプル、キットのコレクションが用意されています。 そのままの音で演奏することも、パラメータの変更やエフェクトの追加、オートメーションで変化をつけるなど、自分好みに調整して演奏することもできます。

オーディオエフェクト

Liveのエフェクトである、Chorus-Ensemble/Delay/Phaser-Flanger/Redux/Reverb/Saturator/Channel EQを使って音を加工することができます。 メロディーのサンプラーやシンセには最大2つのエフェクトを、ドラムキットにはセンドとインサートをそれぞれ1つずつ追加できます。

アイデアをさらにふくらます

セッションビュー

Noteのセッションビューで、アイデアを組み合わせたり、複製したり、アレンジしたりと、さまざまな構成を試しましょう。 8つのトラックが作成可能で、8つのシーンに最大8つのクリップを配置できます。 さらに、オーディオを書き出せば、友だちや共同制作者と共有することが可能です。

Ableton Cloud

Ableton Cloudを使って、LiveでNoteのセットを共有しましょう。Liveのブラウザでプロジェクトを開くと、すべてのサウンドやサンプル、エフェクトが同じ状態に配置されているので、すぐに作業を再開することができます。

Ableton Link

内蔵のAbleton Linkを使用して、ローカルネットワーク上の他のデバイスとNoteを同期させることができます。 

Note app icon

iPhone と iPad で利用可能

Download Note on the App Store

ヘルプセクション

NoteやAbleton Cloudの設定方法がわからない場合や、特徴や機能をもっと知りたい場合、またトラブルシューティングについては、ナレッジベースまたはNoteマニュアルをご覧ください。

NoteはAndroidでも利用できますか?

いいえ。NoteはiPhoneとiPadでのみ利用可能です。

Noteに新しい機能は追加される予定ですか?

はい。Noteの新機能は今後追加される予定です。 このページをご覧いただくか、Abletonのニュースレターに登録して最新情報をご確認ください。

Noteを使用するには、Ableton Liveが必要ですか?

いいえ。Note単体で使用することができます。 NoteのプロジェクトをLiveでさらに活用したい場合は、AbletonのアカウントとLive 11.2.5以降(30日間のトライアルを含む)が必要です。 Liveとは何ですか?

NoteからLiveにプロジェクトを移行するにはどうすればいいですか?

NoteやLiveの設定でAbleton Cloudを認証すると、アップロードしたプロジェクトが自動的にLiveのブラウザに表示されます。 Ableton Cloudについて詳しくはこちら。

スマホのシステム要件を教えてください

NoteはiOS 15以上をサポートするデバイスで動作します。

今後もNoteに新機能は追加されますか?

Noteにはすでに多くの新機能が追加されており、今後もユーザーの皆さんの意見を元に、引き続き改善に努めていきます。 こちらの記事で主な追加点をご確認いただけます。