
低音理論: Liveで4つの定番ベース・サウンドを作成
cnstructのチュートリアルビデオでは、Liveの内蔵デバイスのみを使って、ジャンルを定義する4つのベース・サウンドの作成法を学ぶことができます。
cnstructのチュートリアルビデオでは、Liveの内蔵デバイスのみを使って、ジャンルを定義する4つのベース・サウンドの作成法を学ぶことができます。
【新登場】Live 11.3.10では、あらゆるオーディオ素材での自動ワープの精度とパフォーマンスが向上! さらにPushの最近のバグも修正。
ランダムなコードの生成で瞬時に見つかるハーモニーのインスピレーション。Seed to StageのMIDIエフェクトラックをご紹介!
Live 11.3では、Liveの全エディションでMPEに対応したシンセ、Driftが搭載。さらに、MPE対応デバイスが増え、音楽のより表現豊かなコントロールが可能に。
cnstructが提供する、最新のUK式ドラム打ち込み方法でビートにエッジを効かせましょう
Max for Liveで独自のインストゥルメントとエフェクトを作成する方法を、無料Packで学びましょう
日本発のハードコアテクノレーベルHARDCORE TANO*Cに所属し、数多くの音楽ゲームへの楽曲提供を行う作曲家 Laur氏が、自身の作品を紐解くLive ティップスを公開。コンピングやワープ機能、標準エフェクトの効果的な使い方について、インタビュー形式で深掘りする。
Seed to Stageが解説!Liveの新しいアナログシンセ、Driftのチュートリアルビデオ。
Max for Liveのプログラマー、Maxime Danglesが、創造的プロセスや新しい空間演出のデバイス、初心者のためのコツを語ります。 さらに無料のシーケンサーも入手可能!
Music Unitが提供するSPAT Devices Packの空間的サウンドデザインにおける可能性を解説
Alice Yalcin Efeの最新チュートリアルビデオで、楽曲の向上や制作工程をより簡単にする手法をチェック
Liveで作った楽曲を、実際の演奏時に使えるようにアレンジする過程をひとつずつ解説してくれるのは、Ori MotoことRay Wassef。
Arial Brikhaが90年代のデトロイトテクノのヒット曲“Groove la' Chord”の制作工程とLiveとNoteを使ってどのようにリメイクしたかについて語ります。
S8JFOUが、Liveデバイス用のカスタムMaxを無料で共有し、DIYのソフトウェアプログラミングと、どのようにOperatorとEchoだけを使って新しいアルバムを作ったかについて語っています。
George FitzGeraldが最新アルバムで提示した、音楽に命を吹きこむLiveの使い方をチェック!
Noteアプリではじめた制作アイデアを、Ableton Cloudを使ってLiveと共有する方法をチェック!
Live 11.2が正式リリース:定番エフェクトReverbのアップデートや、AUv3プラグインへの対応など、最新機能を味わうチャンス!
Reid StefanがLiveに標準装備されたプラグインを使って、EDMのボーカルトラックに命を吹き込む様子を見てみましょう。