最近の記事
Loop 2018：追加プログラムの詳細発表
追加された出演アーティストとプログラムの最新情報を公開。11月にロサンゼルスで開催される「Loop 2018」のチケット登録は8月10日まで。
Echo大全：新ディレイをSlynkが探究
シンセ、打楽器、ブレイクなどにEchoを応用する方法を解説。SlynkことEvan ChandlerによるAbleton Live 10のチュートリアルビデオ。
Jon Hassell：Possible Musics
インタビュー：サンプリングやリズムについて作曲家Jon Hassellが語る。Stockhausen、Can、Terry Riley、La Monte Young、Brian Enoら偉人たちとの活動も明らかに。
Mandy Parnell: マスタリングの技術
受賞歴を持つマスタリング・エンジニアMandy Parnellに、機材、オーディオの準備、オンライン・マスタリング・サービスなどについて話を聞いたインタビュー。Ableton Loop 2017にて収録。
Loop 2018：第1弾アーティスト発表
独自のサウンドデザイン方法やライブを披露するアーティストが世界中から参加。Loop 2018への出演が決定したアーティスト陣を発表。
Photay：出現
ライブでの生演奏やフィールド・レコーディングを使った制作のアプローチに迫るインタビュー。『The Everyday Push』の無料Liveセットも。
Susan Rogersが語る“Princeのプロデュース／音の知覚／音楽キャリア形成”
ビデオ：1980年代のPrinceとの仕事やツアー、聴覚研究、音楽業界でのキャリア選択など、Susan Rogersが語る。
音楽の新たな地平：ポリリズム
ビデオ：“すべてはリズムでできている”ことを明らかにしたAdam Neelyによる「Loop 2017」での講演。多数の視点からポリリズムというトピックを探究する。
Seekersinternational：アブストラクト・ダブ・サウンドシステム
革新的なサウンドを生み出すコレクティヴのサンプリングとダブの制作アプローチが明らかに。特性のサウンドを収録したPackが無料でダウンロード可能。
食品まつり a.k.a Foodman：極東ローサウンド
ライブ方法や影響元など制作の舞台裏に迫るインタビュー。無料Packも提供。
「Loop 2018 ロサンゼルス」のチケット登録開始
ロサンゼルスで開催される刺激に満ちた3日間。
Caterina Barbieri：ミニマリズム × モジュラー × Live
Caterina BarbieriがAbleton Loopでモジュラー・シンセのライブ・パフォーマンスを披露。プロセス、インスピレーション、哲学、機材について語る
チュートリアル：Creative Extensionsの活用法
Thomas Glendinning aka ELPHNTが新機能の独創性を披露。
I Speak Music: 声を使った音作り／即興演奏／作曲
ビデオ：声を主要な音源にする制作アプローチとテクニックを披露。Katie Gately、Doseone、SK Shlomo、Lyra Pramukが参加。
Live 10 Suiteに追加された新ツール「Creative Extensions」
【無料】音作りの可能性を新たに拡張するPackがLive 10 Suiteへ追加。
Liveの無料ツールが切り開く新世界：3D空間音声／VR／AR
3次元空間、Ambisonics、仮想現実、拡張現実で新たな表現が可能に。Envelopによる新たなLive 10用ツールを紹介する。
音楽関係者のためのサミット「Loop」がロサンゼルスで開催
2018年11月9日から11日まで開催決定！ チケット登録は6月13日から。