
Sélébéyone: ニューヨークからパリ、そしてダカールへ
サクソフォニストで作曲家のSteve Lehmanが語る、セネガル語と英語のラップとジャズ、エレクトロニクスを融合させたバンド、Sélébéyone
サクソフォニストで作曲家のSteve Lehmanが語る、セネガル語と英語のラップとジャズ、エレクトロニクスを融合させたバンド、Sélébéyone
『CRUMB 2.0』が辿る、Ableton Loop 2016におけるSougwen ChungからDaedelus、Jace Clayton、Deantoni Parks、そしてLee ‘Scratch’ Perryに至るまでのインスピレーションの連鎖
Abletonによる、独立系シンガー、プロデューサー、ビートメイカー、ビデオグラファー、ブロガーThomas Piperのビデオ・ポートレート
Abletonによる、Spencer Doran(Visible Cloaks)のインタビュー。アルバム『Reassemblage』ついて、彼らが受けた影響、プロセス、サウンドについて語る。
Loop 2017、3日間に渡る音楽とテクノロジーとクリエイティブな実践にまつわるパフォーマンス、プレゼンテーション、ワークショップ、スタジオ・セッション。11月10〜12日、Funkhaus Berlinにて。
紀元前550年~紀元後1550年にアメリカ大陸で作られた笛、オカリナ、鈴、ラトル、打楽器をフィーチャーしたAbleton Live Instrument Rack無償コレクションをダウンロード
批評としての音: エレクトロニック・ミュージックにおける政治的意見
Team SupremeのKenny SegalがBusdriver、ELOS、Mr. Carmackと共にトラックを作るビデオを見て、このセッションのオーディオを含むLive Setを無償ダウンロード。
Microtron by Puremagnetik ― 不朽の名器が奏でるシュールなオーケストラ・サウンド。弦楽器や金管楽器を収録。Packをチェック
BMaulとして活躍するBrian Mauleonが、Ableton PushとBeatTools Packを使ったビートメイキング、フィンガードラミングといくつかのパフォーマンス技術を紹介
地域環境は今日の音楽制作活動においてどのような役割を果たしているのでしょうか?Ableton Loop、Jace Clayton、Ondatropica、ブライアン・イーノ、デヴィッド・バーンのビデオも紹介。
Killer Mike、No I.D.、Elijah Blake、Tamar Braxton、CyHi The Prynce、Nelly、Attitudeなど多数のアーティストとの仕事で知られるTec Beatzは、LAを拠点に活動する大注目のプロデューサーです。アトランタ出身のTecは、まず地元で発展させた彼独自のスタイルを「デジタル・メイヘム(digital mayhem: 「デジタルの騒乱」)」と呼んでいますが、この呼称は若干の誤解を招いているかもしれません。下のビデオでTecが説明しているとおり、シンセ・ベースとATLフレーバー際立つビートを用いた彼独自のサンプルのレイヤー方法は混沌とは程遠いものです。
Beat Tools: ビートメイキング向けのコンプリートなツールキットが、PushおよびLive 9 Suiteに追加付属。ドラムキット、インストゥルメント、ループ、エフェクトは全てハンズオンのプレイ向けに調整済み。
作曲家、バイオリニスト、プログラマーのChristopher Tignor、自身のライブ・パフォーマンスと作曲プロセスについて語る。カスタムMax for Liveデバイスの無償ダウンロードも提供。
プロデューサーNick Hook、ニューヨークのスタジオにてRun The Jewels、Azealia Banks、Action Bronson、その他とのコラボレーションについて語る
BonoboがAbletonと新作『Migration』、サンプル・テクニック、ワークフロー、キャリアの進化について語る。
12のAbleton Live Packが、Live Introのユーザーにも使用可能に。Liveのためにデザインされた、全てのIntro対応サウンド、サンプル、エフェクトなどをチェック。
コロンビアのSimón MejíaがRed Bullの『Searching for Sound』ドキュメンタリー内で集めたトロピカルなサンプル・ライブラリーとリミックス・ステムを無償でシェア