
Live 10.1:ユーザーウェーブテーブル/新デバイス/操作性向上
Live 10.1へのアップデートにより、音作りの可能性が拡張するほか、楽曲の編集や仕上げの段階でも主要機能に改良が加わる。
Live 10.1へのアップデートにより、音作りの可能性が拡張するほか、楽曲の編集や仕上げの段階でも主要機能に改良が加わる。
インタビュー:Googleデータセンターを模倣ハッキングして架空のレイヴ場所に作り変える方法から、Max for Liveを使って自動音声識別装置の傍受から逃れる方法まで、Sam Kidelが語る。
ビデオで学ぶMax for Live初心者ガイドを紹介。Max for Liveのインストゥルメントとエフェクトを使う音楽制作ガイドも。
ビデオ:クリエイティブなリスニング行為をLawrence Englishが解説。ロサンゼルスで開催されたLoop 2018のプログラム「5 Takes」で撮影。
単一のサンプルでビンテージ感をそのまま再現! シンセの名機から作成したインストゥルメント・ラックを搭載するPack「Singularities」をLive 10のユーザーに無料でプレゼント!
Alice IvyにAbletonがインタビュー。 メルボルン在住のミュージシャンがサンプリングを軸にした作曲プロセスを解説。 Alice Ivyの無料サンプルパックも。
映像、音楽、コミュニティの反応から、ロサンゼルスで行われたLoop 2018を振り返る。
ビデオ:Gilles Petersonが、ブラジルのポップミュージック、ナイジェリアのハイライフ、アメリカのジャズ、イギリスのドラム&ベースなどをプレイしながら語る。AbletonのLoopにて撮影。
元MurderbotのChrissyが90年代のレイヴサウンドで愛と楽観性を探究したアルバム『Resilience』を語る。 ダウンロード可能なAbletonの無料ラックも。
ローカルネットワーク上でソフトウェアとハードウェアを同期させるLink機能の最新情報。Link対応のプラットフォームや製品のほか、新たな使用方法を紹介する。
サウンドエンジニア/心理学教授のSusan Rogersが、耳鳴りをはじめとした聴覚障害の原因を解明しうる近年の実験を詳述する。
Laura EscudéがOne Thingで披露した制作テクニックの仕組みを解説。無償LiveセットやTom CosmによるMax for Liveデバイスのダウンロードも。
Live 10 Suiteに新Packが追加! 確率と偶然性を操作してメロディーやリズムのアイデアを喚起する独創的なシーケンサー5基を収録。
Alice Eldridge、Gijs Gieskes、Koka Nikoladzeらが手がけた独自の電子/物理ハイブリッド楽器に関するビデオプレゼンテーション (Ableton Loop 2017にて収録)。
無償Packをダウンロード可能:ポーランドの伝説的電子音楽スタジオPolish Radio Experimental Studioのアーカイブから生まれた、奇妙で素晴らしい1970年代のSFサウンド、ループ、エフェクト。
Sonic StateとAbleton認定トレーナーSimon StokesによるAbleton Live 10チュートリアルビデオ。Wavetableのみを使って楽曲全体を制作する。
サンプリング手法、サイドチェイン・コンプレッション、ゲートテクニック、コラボレーションなど、制作の裏側を日本人プロデューサーFumitake Tamuraが語る。ダウンロード可能な無料素材も。