Live

Live には、Intro、Standard、Suiteの3種類があります。主要な機能は共通していますが、StandardとSuiteには、追加機能、インストゥルメント、Pack、エフェクトが付属しています。

Liveをお持ちの場合はアップグレード価格が適用されます。 ログインしてアップグレード価格を確認する

Live 11
Suite

すべての機能を搭載した完全版

Live 11
Standard

トラック数無制限/各種機能が追加

Live 11
Intro

主要機能を備えた低価格版

主要機能

主要機能を備えた低価格版

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 16
  • 最大シーン数:16
  • センドトラック/リターントラック x 2
  • オーディオ入力(モノラル)x 8
  • オーディオ出力(モノラル)x 8
  • Capture MIDI
  • ワープモード“Complex”

Live 11で新登場

  • コンピング
  • MIDIポリフォニック・エクスプレッション
  • テンポ追従
  • ノート発音率とベロシティ変化率

トラック数無制限/各種機能が追加

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 無制限
  • シーン x 無制限
  • センドトラック/リターントラック x 12
  • オーディオ入力(モノラル)x 256
  • オーディオ出力(モノラル)x 256
  • Capture MIDI
  • Complex warp modes
  • オーディオのスライス機能
  • オーディオをMIDIに変換する機能

Live 11で新登場

  • コンピング
  • 複数のトラックを連結して編集
  • MIDIポリフォニック・エクスプレッション
  • テンポ追従
  • ノート発音率とベロシティ変化率

すべての機能を搭載した完全版

  • オーディオトラック/MIDIトラック x 無制限
  • シーン x 無制限
  • センドトラック/リターントラック x 12
  • オーディオ入力(モノラル)x 256
  • オーディオ出力(モノラル)x 256
  • Capture MIDI
  • Complex warp modes
  • オーディオのスライス機能
  • オーディオをMIDIに変換する機能
  • Max for Live

Live 11で新登場

  • コンピング
  • 複数のトラックを連結して編集
  • MIDIポリフォニック・エクスプレッション
  • テンポ追従
  • ノート発音率とベロシティ変化率

インストゥルメント

インストゥルメント × 4

  • Drum Rack
  • Impulse
  • Instrument Rack
  • Simpler

インストゥルメント × 6

  • Drum Rack
  • Impulse
  • Instrument Rack
  • Simpler
  • DrumSynths
  • External Instrument

インストゥルメント × 17

  • Drum Rack
  • Impulse
  • Instrument Rack
  • Simpler
  • DrumSynths
  • External Instrument
  • 再生 Analog
  • Bass
  • Live 11でアップデート
  • CV Instrument
  • CV Triggers
  • Live 11でアップデート
  • 再生 Operator
  • Poli
  • Sampler
  • Live 11でアップデート
  • Wavetable

Pack

1,500種類以上のサウンド(5GB以上)

1,800種類以上のサウンド(10GB以上)

Live 11で新登場

5,000種類以上のサウンド(70GB以上)

  • 再生 Chop and Swing
  • 再生 Drum Essentials
  • 再生 Grand Piano
  • 再生 Guitars and Bass
  • 再生 Skitter and Step
  • 再生 Beat Tools
  • 再生 Build and Drop
  • 再生 Drive and Glow
  • 再生 Drum Booth
  • 再生 Electric Keyboards
  • 再生 Glitch and Wash
  • 再生 Latin Percussion
  • 再生 Orchestral Brass
  • 再生 Orchestral Mallets
  • 再生 Orchestral Strings
  • 再生 Orchestral Woodwinds
  • 再生 Punch and Tilt
  • 細かな演奏ニュアンスを表現可能な生ドラムのマルチサンプル・ライブラリ。クラブ環境の空気感をフィーチャー。
  • 再生 Session Drums Studio
  • 再生 Singularities
  • 再生 Synth Essentials

Live 11で新登場

オーディオエフェクト

オーディオエフェクト × 21

  • Audio Effect Rack
  • Auto Filter
  • Auto Pan
  • Beat Repeat
  • Channel EQ
  • Live 11でアップデート:Chorusの音作りの機能がさらに拡大して、Chorus-Ensembleとして新登場。
  • Compressor
  • Delay
  • EQ Three
  • Erosion
  • Gate
  • Grain Delay
  • LFO
  • Limiter
  • Looper
  • Live 11でアップデート:PhaserとFlangerがひとつに合体。周波数の帯域とモジュレーションの適用範囲の拡張により、さらにみずみずしい音色に。
  • Live 11でアップデート:Reduxが往年のデジタル機材の音色をさらに幅広く適用できるようにパワーアップ。
  • Reverb
  • Saturator
  • Tuner
  • Utility

オーディオエフェクト × 37

  • Audio Effect Rack
  • Auto Filter
  • Auto Pan
  • Beat Repeat
  • Channel EQ
  • Live 11でアップデート:Chorusの音作りの機能がさらに拡大して、Chorus-Ensembleとして新登場。
  • Compressor
  • Delay
  • EQ Three
  • Erosion
  • Gate
  • Grain Delay
  • LFO
  • Limiter
  • Looper
  • Live 11でアップデート:PhaserとFlangerがひとつに合体。周波数の帯域とモジュレーションの適用範囲の拡張により、さらにみずみずしい音色に。
  • Live 11でアップデート:Reduxが往年のデジタル機材の音色をさらに幅広く適用できるようにパワーアップ。
  • Reverb
  • Saturator
  • Tuner
  • Utility
  • Drum Buss
  • Dynamic Tube
  • Envelope Follower
  • EQ Eight
  • External Audio Effect
  • Filter Delay
  • Glue Compressor
  • Multiband Dynamics
  • Overdrive
  • Resonators
  • Shaper
  • Shifter
  • Spectrum
  • Vinyl Distortion
  • Vocoder

Live 11.1で新登場

  • Align Delay

オーディオエフェクト × 60

  • Audio Effect Rack
  • Auto Filter
  • Auto Pan
  • Beat Repeat
  • Channel EQ
  • Live 11でアップデート:Chorusの音作りの機能がさらに拡大して、Chorus-Ensembleとして新登場。
  • Compressor
  • Delay
  • EQ Three
  • Erosion
  • Gate
  • Grain Delay
  • LFO
  • Limiter
  • Looper
  • Live 11でアップデート:PhaserとFlangerがひとつに合体。周波数の帯域とモジュレーションの適用範囲の拡張により、さらにみずみずしい音色に。
  • Live 11でアップデート:Reduxが往年のデジタル機材の音色をさらに幅広く適用できるようにパワーアップ。
  • Reverb
  • Saturator
  • Tuner
  • Utility
  • Drum Buss
  • Dynamic Tube
  • Envelope Follower
  • EQ Eight
  • External Audio Effect
  • Filter Delay
  • Glue Compressor
  • Multiband Dynamics
  • Overdrive
  • Resonators
  • Shaper
  • Shifter
  • Spectrum
  • Vinyl Distortion
  • Vocoder
  • 再生 Amp
  • 再生 Cabinet
  • Color Limiter
  • 再生 Convolution Reverb
  • 再生 Corpus
  • CV Clock In
  • CV Clock Out
  • CV Envelope Follower
  • CV In
  • CV LFO
  • CV Shaper
  • CV Utility
  • Echo
  • Gated Delay
  • Pedal
  • Pitch Hack
  • Re-Enveloper
  • Spectral Blur
  • Surround Panner

Live 11で新登場

  • Hybrid Reverb
  • PitchLoop89
  • Spectral Resonator
  • Spectral Time

Live 11.1で新登場

  • Align Delay

MIDIエフェクト

MIDIエフェクト × 11

  • Arpeggiator
  • Chord
  • Expression Control
  • MIDI Effect Rack
  • MIDI Monitor
  • Note Length
  • Pitch
  • Random
  • Scale
  • Velocity

Live 11で新登場

  • MPE Control

MIDIエフェクト × 14

  • Arpeggiator
  • Chord
  • Expression Control
  • MIDI Effect Rack
  • MIDI Monitor
  • Note Length
  • Pitch
  • Random
  • Scale
  • Velocity
  • Envelope MIDI
  • Note Echo

Live 11で新登場

  • MPE Control

Live 11.1で新登場

  • Shaper MIDI

MIDIエフェクト × 16

  • Arpeggiator
  • Chord
  • Expression Control
  • MIDI Effect Rack
  • MIDI Monitor
  • Note Length
  • Pitch
  • Random
  • Scale
  • Velocity
  • Envelope MIDI
  • Note Echo
  • Rotating Rhythm Generator
  • Melodic Steps

Live 11で新登場

  • MPE Control

Live 11.1で新登場

  • Shaper MIDI

よくあるご質問

Live 11は、Appleシリコン/M1のコンピュータに対応していますか?

はい。Live 11は、Appleシリコンにネイティブ対応していて互換性があります。

Liveのライセンスポリシーを教えてください。

Liveのライセンスはひとりのユーザーに対して登録されます。Liveをインストールできるコンピュータの数は、最大2台です。 詳細については、こちらのページで確認することができます。

アップグレード価格でLiveを購入できますか?

すでにLiveのライセンスをお持ちの場合、Abletonのショップページで、適宜、アップグレード価格が適用されます。 アップグレード価格を確認するには、お持ちのライセンスを登録しているアカウントにログインしてください。

学生や教職員に対する割引はありますか?

要件を満たす学生や教職員には、アカデミック版のページで学生/教職員向け割引が適用されます。

どのような支払方法を利用することができますか?

ご利用可能なお支払方法については、こちらのぺージで確認することができます。

Liveのライセンスを取得するにはどうすればいいですか?

Abletonのショップページでお使いのアカウントにログインしてLiveを購入すると、シリアルナンバーの登録が自動的に行われ、 そのアカウントからLiveのインストーラーをダウンロードできるようになります。

どのようにLive 11をインストールすればいいですか?

Live 11のインストールでは、適切なビルドのLiveを選択します。UniversalビルドのLive 11は、AppleのM1を搭載するコンピュータにネイティブ対応しているほか、IntelのCPUを搭載してmacOSを実行するコンピュータにも対応しています。 詳細については、こちらのページで確認することができます。

Rosettaを使ってLiveを実行する場合と、ネイティブ対応したM1でLiveを実行する場合では、どんな違いがありますか?

UniversalビルドのLiveをネイティブ対応したM1で実行すると、Liveに初期搭載されているインストゥルメントやエフェクトの性能が向上します。 Appleシリコンにネイティブ対応していないVST2やVST3のプラグインを使用する方法については、こちらのページで確認することができます。

IntelのCPUを搭載したMacに引き続き対応していますか?

IntelのCPUを搭載したMacにも対応しているLiveのビルドを利用することができます。 詳細については、こちらのページで確認することができます。

ほかに質問はありますか?ナレッジベースを確認する

Live 11の動作環境

macOS
  • macOS High Sierra 10.13 ~ Ventura 13
  • Intel® Core™ i5プロセッサーもしくはApple M1
  • 8GB RAM
  • 1280x800のディスプレイ解像度
  • Core Audio準拠のオーディオインターフェイスを推奨
  • Liveのオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
  • システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
  • システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)
Windows
  • Windows 10(Build 1909以降)
  • Intel® Core™ i5プロセッサー/AMDマルチコア・プロセッサー.
  • 8GB RAM
  • 1366x768ディスプレイ解像度
  • ASIO互換オーディオハードウェア(Link使用時に必要|最適なオーディオパフォーマンスの実現に推奨)
  • Liveのオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
  • システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
  • システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)