phritz:自作エフェクトラックとMax for Liveデバイスが切り拓く実験的音作り
電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的な音使いを特徴とするphritzがAbleton Liveを駆使した独自の制作術を紹介。さらに彼が制作した無料ダウンロードのMax for Liveデバイスも提供する。
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James HoldenとWacław Zimpelが、カスタムMaxソフトウェアとAbleton Liveを使い、電子的な実験とアコースティックなルーツを融合させる手法を探ります。
dnksausによるチュートリアルで、Granulator IIIを使ったマイクロサウンドデザインの手法を学び、音を新しい形へと再創造してみましょう。
K. HartがLiveのツールでグリッチーなフューチャー・ガラージを構築。MIDI生成やグラニュラー処理の活用法を紹介。
ミュンヘンを拠点とするアーティスト、Polygoniaが新曲「Neon Oracle」の制作と、音楽制作における多分野にわたるアプローチについて語ります。
遊び心満載のMIDIツール、はっと驚くようなサウンドを生み出すインストゥルメントとエフェクト、より直感的なインターフェイスを備えたLive 12での新しい創作方法を発見してみませんか。