メニュー
  • Live
  • Push
  • Move
  • Note
  • Link
  • ショップ
  • Pack
  • ヘルプ
  • その他
  • Live 12の無償体験
  • ログイン/登録

その他のページ

  • ブログ
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育
  • 認定トレーニング
  • Abletonについて
  • 採用情報
  • Apprenticeships

Abletonの特設サイト

  • Loop

    Abletonが主催する音楽制作者のためのサミット。これまでのコンテンツを視聴できます。

  • Learning Music

    お使いのブラウザーで音楽制作の基礎を学べる無料サイト。

  • Learning Synths

    ウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

  • Making Music

    エレクトロニックミュージックを制作する人に向けた、74のクリエイティブ戦略を紹介。

  • 一覧
  • アーティスト
  • ニュース
  • ダウンロード
  • チュートリアル
  • ビデオ
  • Loop
  • One Thing
  • Podcasts
ニュース – 次のカテゴリのポストを表示: ニュース

Live 11 Liteに無料でアップグレードしよう

タグ: 

  • Live 11 – タグ付きポストを表示: Live 11

Live Liteの最新バージョン、Live 11 Liteがリリースになりました! Live Liteは、さまざまなハードウェア製品やアプリに付属しています。

これまでのバージョンのLive Liteをすでにお持ちの方は、こちらのページから無料でアップグレードが可能です。

今回のバージョンでは、新しいデバイス、アップデートしたデバイス、さらに充実した音源、使用可能なシーン数の増加、音楽制作全般で役立つ機能など、さらなる強化を行いました。 その一部を見ていきましょう!

MIDIポリフォニック・エクスプレッション(MPE)

MPEに対応したことにより、コードを構成するMIDIノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、鍵盤を押す力(プレッシャー)による操作が可能になります。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、コードを異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。

曲素材とエフェクト

Chorus-Ensemble、Phaser-Flanger、Limiter、Saturatorといった新しいエフェクト4種類により、Live 11 Liteでさらに幅広い音作りを行うことができます。 さらにLiveで扱える曲素材が詰まったコアライブラリもパワーアップして、楽器音、ドラム音、ラック、グルーヴ、ループ、MIDIクリップがさらに充実しました。

機能性の強化

使用できるシーン数が最大16に増えたことで、さらに多様なアレンジメントやフレーズの組み合わせを探求することができます。 ミュージシャンの演奏やドラムマシンなどの機材のテンポを検出して、リアルタイムでLiveのテンポを自動的に調節するテンポ追従機能も搭載しています。

Live 11 Liteの新機能をすべて知りたい? こちらのページをチェックです!

掲載日 2021年7月13日 / ニュース
タグ: Live 11

Ableton
  • Live、PushまたはMoveの登録
  • Abletonについて
  • 採用情報

アカデミック

  • 学生/教職員向け割引
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育

コミュニティ

  • Abletonユーザーグループの検索
  • 認定トレーニング提供機関の検索
  • トレーナー認定を受ける

言語/場所

お問い合わせプレス向け資料法的情報企業情報プライバシーポリシークッキー設定法律に基づく表記
Ableton - Made in BerlinMade in Berlin