Live 12.3が11月25日に登場 — 今ならLiveが25%オフ、ハードウェアが20%オフ
2025年12月2日まで、Live 12とすべてのPackが25%オフ、さらにPush 3、Push Upgrade Kit、Ableton Moveが20%オフで購入できます。
11月25日に登場するLive 12.3では、Live 12 Suite向けのステム分離やSplice統合、Bounce Groupsなど、制作ワークフローを広げる機能が多数追加されます。これから音楽制作を始めたい方にも、環境を見直したい方にも、セットアップを拡張する良い機会となりそうです。
Live 12を今すぐお得に — 新機能は11月25日にリリース
Live 12.3 Suiteに搭載されるステム分離では、オーディオクリップからボーカルやドラム、ベースを抽出し、サンプリングや再構築に自在に活用できます。
さらに、Splice統合により膨大なロイヤリティフリーサウンドをLiveのブラウザから直接検索でき、必要な素材をすぐに見つけられます。
これらの機能はLive 12ユーザー向けの無償アップデートとして提供され、Bounce GroupsやPaste Bounced Audioによる効率的なリサンプリング、刷新されたAuto Pan-Tremolo、すべての内蔵デバイスで利用できるA/B機能も加わります。
Packが25%オフ — 新しいデバイスやサウンドを発見
Packも25%オフとなり、サンプルやインストゥルメント、エフェクトを気軽に拡張できます。テープの揺らぎやアナログの質感、リバーブやディレイのキャラクターを加えられるSoftubeバンドルをはじめ、Push対応の多彩なデバイスが揃っています。MeldやRoarなどのLiveデバイス単体版も対象です。
Push 3が20%オフ — 表現力豊かな新しい演奏スタイルへ
Live 12.3の新機能に加えて、Push 3はエクスプレッシブパッドを活かした新しい制作アプローチが可能になります。
新しいXYZレイアウトでは、パッド全体が一体のタッチサーフェスとなり、スライドで音色を変化させたり、押し込み操作でパンチインエフェクトをリアルタイムにトリガーできます。Rhythm Generatorを使えば、多彩なビートやバリエーションを瞬時に生成でき、タッチセンシティブなステップ編集により細かなニュアンス付けも行えます。Push 3スタンドアロンでは、クラスコンプライアントオーディオインターフェイスの利用にも対応しました。
在庫限りで、柔軟にワークフローを支えるPush 3をお得に購入できます。
Ableton Moveが20%オフ — 持ち歩いて広がる制作環境
サンプルスライスやリバース、Driftのフルアクセスに続き、11月25日にはMove 1.8アップデートが登場します。Auto Pan-Tremoloや、Kučkaによる2種類の専用ドラムラックが追加され、外出先でもより多彩な制作が可能になります。