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2014年総まとめ:人気チュートリアル5本をご紹介

音楽制作において確実なこと、それは、学ぶべき新しい事柄に終わりはないということです。知識には上限がないことを自覚しておくことは、自己満足に対する最大の防御策となります。もちろん大変ではありますが、たくさんの有益な情報が入手可能であることも事実。この記事では、2014年に紹介したチュートリアルの中から新しい知識と新たな視点を与えてくれる5本を厳選。コンボリューション・リバーブからMax for Live自作パッチングまで、ビデオで紹介されているアイデアは、より満足のいく音楽制作への扉を開いてくれることでしょう。

1/ インパルス・レスポンスを収集する

コンボリューション・リバーブは、現代の音楽制作とサウンド・デザインに欠かせないパワフルなツールです。実世界の空間音響を作品に注入する優れた手法です。このチュートリアルでは、コンボリューション・リバーブの理論を詳細かつ分かりやすく説明し、インパルス・レスポンスの測定方法について紹介しています。作品制作に対する造詣を深め、オーディオに独自の音響感を適用する方法を学ぶよい機会です。

コンボリューション・リバーブ用のインパルス・レスポンス測定方法について学ぶ

2/ Pushを10分間使用して音楽制作

Pushにはさまざまな利点がありますが、その強みはなんといってもスピーディなワークフローにあります。このビデオでは、認定トレーナーMichael GreigがPushを最大限に活用してわずか10分で多角的な作品を構築する様子をご覧いただけます。

Pushを使って10分でトラックを作成する様子を観る

3/ アンビエント・ドローンの作成

ドローンは、昔からミステリアスな重要性を保ってきました。このチュートリアルでは、レゾネーター、Rack入れ子、独自ツールを使用したドローン作成の方法を学べます。無償のプリセット・インストゥルメントとサンプル・パックも用意されており、すばやく方法を学べるほか、知識を深めたい方用の追加ビデオ・チュートリアルもあります。

チュートリアルを観て独自のドローン・サウンド構築方法を学ぶ

4/ Pushで外部シーケンシング

Push発売から2年が経ち、Pushの優れた使い手も増えつつあるなか、Pushに秘められた潜在能力が徐々に明らかになってきています。こちらのチュートリアルは、Pushのスピードと機能性に着目。外部シンセサイザーがホーム・スタジオで広く使用されるようになりましたが、このビデオ・チュートリアルでは、Pushの外部ハードウェア・シーケンシング機能を徹底解剖し、Rackのパワーと多用途性をPushにもたらす方法について説明しています。

Pushを使用してハードウェア機器をコントロールする方法を学ぶ

5/ Max for Liveデバイスを構築する:ビギナー向けチュートリアル

Max for Liveも、その可能性が着実に広がっている印象を受ける分野です。Max for Liveパッチ自作にはある程度の献身さが求められるのは事実ですが、いくつかの基本は皆が想像するほど難しいものではありません。お気に入りのプリセットの中身がどうなっているのか確かめたり、プリセットに手を加えたりできます。最後に紹介するこのチュートリアルは、まさに本記事のフィナーレにふさわしいもの。あなたを新しい体験と発見に導くのは、このような知識に他なりません。

Max for Liveでのデバイス構築を学ぶ

楽しい年末年始をお過ごしください!新しいツールや作品ができたら、ぜひ公開してくださいね。その際は、ハッシュタグ #MadeWithLive をお忘れなく。

掲載日 2014年12月16日 / チュートリアル

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