Live 12.3でサンプリングのワークフローを磨く:ZW Buckleyが紹介
ZW Buckleyが、Live 12.3で追加された「バウンスしたオーディオをペースト」機能にランダマイズを少し加え、生成的なサンプルパックを作る方法を紹介します。さらに、バウンスした素材をテイクレーンで組み合わせて耳に残る仕掛けを作るテクニックや、「グループを新規トラックにバウンス」を使って、スムーズで印象的なトランジションを生み出すプロセスも取り上げます。
ZW Buckleyによるインディー・エレクトロポップ「After It’s Done」もぜひチェックしてみてください。Live 12.3の新しいオーディオバウンス機能を中心に構築されたサウンドデザインが光る一曲です。
さらに詳しいチュートリアルは、ZW BuckleyのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
*こちらで紹介するコンテンツは英語で提供されています。