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Push in Action: クロマチックとインキーモードでの再生

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コミュニティから生まれたPushビデオのパート2では、Abletonの新しいハードウェアインストゥルメントのメロディとハーモニーにおけるポテンシャルに焦点を当てています。Pushでは64のパッドグリッドで鍵盤全体を操作できるようになっており、ノートのレイアウトは通常のピアノ鍵盤とは異なっています。さらに、Pushではパッドでさまざまなノート設定が可能なので、これまでにない演奏方法やメロディとハーモニーへの新しいアプローチの可能性が広がります。 

Ableton認定トレーナーのAmit Segallが、音楽理論について簡単に説明した後、Pushのインキーモードの動作について説明します。このモードでは、これまで楽器を演奏したことがない人でも簡単にソングを演奏できます。 

前のビデオで説明されているとおり、Pushではクロマチックモードでメロディを演奏することもできます。このモードではオクターブの12すべてのノートを操作でき、オクターブの最初のノートが青のLEDで示されます。クロマチックモードの使用をおすすめするシチュエーションとは?認定トレーナーScottie Duganが、古典印象派のスナップショットでこの質問に答えます。 

Jordan Rudessがこのすばらしいチュートリアルビデオで披露しているとおり、Pushのクロマチックモードはリードにも最適です。Pushでは、パッドの正しいコンビネーションを見つけるのも非常に簡単です。Rudessは、Pushのタッチストリップを使用して表現力豊かなピッチベンドも行っています。

最後に、D.V.S*ことDerek VanScotenのビデオをご紹介します。インキーモードを使用してメロディとハーモニーのレイヤーでチューンにすばやく肉付けし、ギターループ1つからトラックを構築していく様子をご覧ください。

Push in Actionパート1もご覧ください。Pushの発送が開始されました。Pushを演奏するユーザーの様子を次回のPush in Actionでご紹介できるのを楽しみにしています。

掲載日 2013年4月8日 / ニュース
タグ: Push

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