Artists

Phon.oが語るLive 9、Push、サンプリング

PHON_O-Baris_Hasselbach-03.jpg

1年ほど前、AbletonはPhon.o名義で活躍するCarsten Aermesにインタビューを行いました。当時リリースされた作品「Black Boulder」は、Modeselektorの50 Weaponsレーベルから発表されたアルバムで、新しいサウンドを披露し、より幅広いオーディエンスにアプローチした作品でした。macProVideoのRounik Sethiによるインタビューで、Carstenはサンプリング・テクニック、Pushの使用、現在気に入っている音楽などについて語っています。

Pushについて、Carstenは次のように話しています。「Pushでとても気に入っているのは、メロディ・パートをこれまでにない音楽的な方法で演奏できることだ。すべてを一変させてしまうというものではないけど、メロディのパフォーマンスに新しい手法を採り入れることができるのはうれしい。キーボードで和音やメロディをすばやく演奏するのはあまり得意ではないんだ。できないわけじゃないけど、きびきび演奏できるってわけでもない。だから、Pushのような形でメロディ・ラインやハーモニーのフレーズを演奏できるっていうことは、演奏の才能に恵まれているとはいえない僕にとって、何か新しいものをクリエイトする機会になるんだ。新しい機材を手に入れるのは、新しいアイデアを得るってこと。そこが魅力だよね」

macProVideoで詳しく見る