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Pantha du Prince & The Bell Laboratory: 新しいシーケンス

「自分の役割は、指示を送るということではないと思っている」Pantha du Prince名義で活動するHendrik Weberは、Abletonの新しいショート・ドキュメンタリーでそう語っています。「各ミュージシャンの音をフィルターするんだ」ソロ・アーティストとしてエレクトロニック・ミュージックで活躍する彼が他のアコースティック・ミュージシャンとのコラボレーションに興味を持ったきっかけは、教会の鐘の音でした。アルバム「Black Noise」用にさまざまな場所で古い鐘を録音した際、Hendrikは(エレクトロニクスとラップトップ担当の)自身とアコースティック・ミュージシャンのコラボレーションを構想しました。

その成果は、下のショート・フィルムでご覧いただけます。また、Hendrikが世界で活躍するうパーカッショニスト集団The Bell Laboratoryとコラボレートしたアルバム「Elements of Light」でも聞くことができます。このようなプロジェクトをまとめるには、クリエイティブな発想と技術的思考、The Bell Laboratoryのヒューマンな表現とのギャップを埋めること、そしてエフェクトを多用したHendrikの「フィルター」としての役割が必要でした。Abletonは、ソールドアウトが続出のパフォーマンスで世界を飛び回るHendrikとThe Bell Laboratoryにインタビューを実施。ミニマルで実験的な曲で衝撃を与えたTerry Rileyの「In C」を演奏しています。ロンドンのバービカン・センターで行われた公演では、サイケな60年代に始まったリキッド・ライト・ショーの古株The Joshua Light Showとも共演しています。

コラボレーションとパフォーマンスの様子を、下のビデオでご覧ください。

パフォーマンスで使用されたパーカッション楽器とAbleton Liveセットアップについて詳しく見る

掲載日 2014年4月4日 / アーティスト

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