持論:Lawrence Englishが語る“聞く”という行為
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今年開催されたLoopでは、「5 Takes」と名付けた新たなプログラムが始動した。5人の出演者が短いプレゼンテーションを行い、音楽制作のさまざまな解釈を発表する、というものだ。 素晴らしいDJセットや古き良きバラエティー番組のように、5 Takesはいろいろな音楽環境の音と話をひとつの舞台上にまとめて提供する。 5 Takesを撮影したビデオの第1弾には、オーストラリアの作曲家/サウンドアーティストのLawrence Englishが登場。“聞く”という行為にもともと備わっている創造性について自身の意見を語っている。
プレゼンテーションで参照されたレコーディングのフルバージョンはこちらで聞くことができる。
https://lawrenceenglish.bandcamp.com/album/songs-of-the-living
https://lawrenceenglish.bandcamp.com/album/and-the-lived-in-2
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