メニュー
  • Live
  • Push
  • Move
  • Note
  • Link
  • ショップ
  • Pack
  • ヘルプ
  • その他
  • Live 12の無償体験
  • ログイン/登録

その他のページ

  • ブログ
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育
  • 認定トレーニング
  • Abletonについて
  • 採用情報
  • Apprenticeships

Abletonの特設サイト

  • Loop

    Abletonが主催する音楽制作者のためのサミット。これまでのコンテンツを視聴できます。

  • Learning Music

    お使いのブラウザーで音楽制作の基礎を学べる無料サイト。

  • Learning Synths

    ウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

  • Making Music

    エレクトロニックミュージックを制作する人に向けた、74のクリエイティブ戦略を紹介。

  • 一覧
  • アーティスト
  • ニュース
  • ダウンロード
  • チュートリアル
  • ビデオ
  • Loop
  • One Thing
  • Podcasts
アーティスト – 次のカテゴリのポストを表示: アーティスト

Kate Simko & Jeffrey Weeter: Lights Out

タグ: 

  • Jitter – タグ付きポストを表示: Jitter, 
  • Visuals – タグ付きポストを表示: Visuals

毎晩異なるライブミュージックビデオを制作する方法とは? 長きにわたる静的なオーディオビジュアルコラボレーションを経て、ミュージシャンKate SimkoとビデオアーティストのJeffrey Weeterは、近日発表となるKateのデビューアルバム「Lights Out」に合わせたツアーにサウンドとビジョンを流動的にミキシングするという取り組みを行っています。 ツアー中、Kateは1つのAbleton Liveセットから彼女の音楽とJeffreyのビジュアルの両方をトリガーします。 Max for Liveにより、この複雑で即興的なマルチメディアセットを1人のパフォーマーにより1つのマシンを使用してコントロールすることが可能になりました。

「Jitter、オーディオ、MIDIのすべてがビデオのコントロールに使用されている」とJeffreyは説明します。 複雑なセットは、カラー分類されたクリップを使用することにより整頓されています。これにより、大小さまざまな変更のトリガーにどのクリップが重要な役割を果たしたかをKateからJeffreyに伝えることができるようになっています。 このカスタムのMax for Liveパッチについて、Jeffreyは「Kateのパフォーマンスに基づいてムービーとエフェクトを選択し変更を加えることによりオンザフライでフィルムを作成するリアルタイムエディタとして機能している」と話しています。 クリップのほか、オーディオフィルタを使用して情報を収集するMax for Liveパッチにより、さらなるビジュアルコントロールがもたらされています。

Kateにとってみれば、これまで長い間Liveを使用してパフォーマンスを行ってきたことが「Lights Out」ツアーの即興的要素へとつながっているようです。 「Liveは本当の意味でのアドリブを可能にしてくれる」彼女はこう説明しています。「だからどのパフォーマンスもオリジナルなものになるの」

Kate Simkoと「Lights Out」ツアーについて、詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。http://www.katesimko.com/

掲載日 2011年10月31日 / アーティスト
タグ: Jitter, Visuals

Ableton
  • Live、PushまたはMoveの登録
  • Abletonについて
  • 採用情報

アカデミック

  • 学生/教職員向け割引
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育

コミュニティ

  • Abletonユーザーグループの検索
  • 認定トレーニング提供機関の検索
  • トレーナー認定を受ける

言語/場所

お問い合わせプレス向け資料法的情報企業情報プライバシーポリシークッキー設定法律に基づく表記
Ableton - Made in BerlinMade in Berlin