メニュー
  • Live
  • Push
  • Move
  • Note
  • Link
  • ショップ
  • Pack
  • ヘルプ
  • その他
  • Live 12の無償体験
  • ログイン/登録

その他のページ

  • ブログ
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育
  • 認定トレーニング
  • Abletonについて
  • 採用情報
  • Apprenticeships

Abletonの特設サイト

  • Loop

    Abletonが主催する音楽制作者のためのサミット。これまでのコンテンツを視聴できます。

  • Learning Music

    お使いのブラウザーで音楽制作の基礎を学べる無料サイト。

  • Learning Synths

    ウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

  • Making Music

    エレクトロニックミュージックを制作する人に向けた、74のクリエイティブ戦略を紹介。

  • 一覧
  • アーティスト
  • ニュース
  • ダウンロード
  • チュートリアル
  • ビデオ
  • Loop
  • One Thing
  • Podcasts
チュートリアル – 次のカテゴリのポストを表示: チュートリアル

スイングを手に入れよう:ドラム・プログラミングのヒント

タグ: 

  • ドラム – タグ付きポストを表示: ドラム

あなたのドラムはやや堅すぎませんか?古典的なエレクトロなどは機械的に作られた完璧なリズムを基礎としていますから、それが利点となることもあります。でも、全てがそれで上手くいくわけではなく、あなたのリズムがもう少し「人間味」を要することもよくありますよね。そんなときは、ここで紹介するチュートリアルをご覧下さい ー Liveを使用して、よりダイナミックで生き生きとしたドラム・シーケンスの作り方のヒントを学びましょう。

まず、Ivan Corralizaと共に、手動であなたのパターンにスイングを加える方法を見てみましょう:

次に、Groovesを使ってあなたのドラムにスイングとタイミング・バリエーションを加える方法を、Supreme Beatzのチュートリアルで見てみましょう:

あなたのサウンドにバリエーションを加えることは常にプラスになります ー 毎回同じスネア・サンプルを使うよりも、簡単な作業で異なるオプションを手に入れましょう。Drum Rackであなたのサウンドを簡単にMacroにマッピングする方法は、このDubspotのChris Pettiのチュートリアルで見ることが出来ます:

最後に、リアルタイムであなたのビートにエフェクトを加えて引き立てることが出来ます。公認トレーナーのLenny Kiserが、こちらのビデオでPushでパターンを演奏しながらお見せします:

掲載日 2014年4月15日 / チュートリアル
タグ: ドラム

Ableton
  • Live、PushまたはMoveの登録
  • Abletonについて
  • 採用情報

アカデミック

  • 学生/教職員向け割引
  • Ableton for the Classroom
  • Abletonが提案する専門学校/大学向け音楽教育

コミュニティ

  • Abletonユーザーグループの検索
  • 認定トレーニング提供機関の検索
  • トレーナー認定を受ける

言語/場所

お問い合わせプレス向け資料法的情報企業情報プライバシーポリシークッキー設定法律に基づく表記
Ableton - Made in BerlinMade in Berlin