Rent-to-own Ableton Live 12 Suite

エディション比較ページで、Intro、Standard、Suiteの機能を並べて比較できます。

rent-to-ownでは、毎月の支払いがライセンス所有に充当され、完済後は永久に利用可能になります。

一方、サブスクリプションは月額料金を支払い続ける必要があり、所有権は発生しません。

Rent-to-ownは、Live 12 Suiteの新規ライセンスに対応しています。

また教育機関向け割引の要件を満たす場合には、Live 12 Suiteのアカデミック版ライセンスでも利用可能です。詳細は学生／教育機関向けショップをご確認ください。

はい、いつでも一時停止できます。次の請求まではLiveを利用でき、その後は停止されます。

プランを再開すると支払いも再開され、途中までの支払い分はそのまま引き継がれます。

はい。プラン利用中に新しいバージョンが出た場合には、rent-to-ownを延長してアップグレードができます。月額払いの回数が追加され、そのままアップグレード費用がまかなわれます。

最初に購入したバージョンの支払いが完了すると、そのライセンスはご自身のものになります。その後アップグレードライセンスはrent-to-own で支払いが継続され、完済後に所有できます。

いいえ。エディションのアップグレードにrent-to-ownは対応していません。

いいえ。現在、旧バージョンのLive Suiteからのアップグレードにはrent-to-ownは利用できません。

初回起動時のみインターネット接続が必要です。その後は定期的にプランが有効か確認されます。オフラインでも最長3日間は利用できます。

3日以上オフラインのままの場合、保存や書き出しは無効となります。再接続してプランが有効かどうかの確認が必要です。

はい。rent-to-ownプランの残りの残高を一括でお支払いいただければ、その時点でライセンスを自分のものにすることができます。

いいえ。 レンタルしている製品（アカデミック版 Live 12 Suite）以外の商品を購入するためにRent-to-ownの支払い分を移行することはできません。 たとえば、Live 12 IntroやStandardの購入には利用できません。

はい、機能は全く同じです。rent-to-ownを利用すれば、ライセンスの費用を24回の月額払いに分割することができます。

いいえ、rent-to-ownはLive Suiteのみ対応しています。