世界中のアーティストたちは、Moveをどう使ってる?

短いビデオシリーズで、世界各地のアーティストがAbleton Moveを日々の音楽制作にどう取り入れているかを紹介。スタジオでも、野外でも、制限を逆手にとってサウンドの可能性を広げるその姿をチェックしよう。

Moveのローンチムービーの舞台裏を覗いたり、出演アーティストのLive Setをダウンロードしたり、MoveからAbleton LiveにSetをアップロードする方法をチェックして、アイデアをさらに発展させよう。

※Live Setを使うには、Live 12.1のライセンスが必要です(無料体験版でもOK)。

Sandunes

LA拠点のプロデューサー/作曲家 @sandunesmusic が、Moveのミニマルなデザインがどうやってインスピレーションの瞬間と完成形の間の距離を縮めてくれるかを語るよ。

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DJ Fucci

DJ/プロデューサーの@djfucciが、Moveのパワフルなオートメーションとステップシーケンサーで、世界中のリズムやアイデアを自在にミックス。

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Oh Gosh Leotus

LAを拠点にする@ohgoshleotusが、Moveの引き算された設計がどれだけ多くのビートアイデアをサクッと形にしてくれるか、その魅力をシェア。

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SHIMA

@shimamusicは、インスピレーションが湧いた瞬間を逃さずMoveに記録。あえて制限を設けることで、ひらめきを完成された楽曲に仕上げる重要性についても語ってるよ。

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Orestes Gomez

ベネズエラのパーカッショニスト/プロデューサー @orestesgomez が、Moveのミニマルなワークフローを活かして、内蔵音源とフィンガードラムだけで有機的で勢いあるビートを作成。

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これからも続々公開予定。お楽しみに!