Live 9.1の新機能:デュアルスクリーン対応書き出しの機能向上

Liveを2つのモニターで使用する。 セッションとアレンジメントを同時に表示。クリップとそのデバイスを同時に操作することで、セッションオートメーションのコントロールが向上します。

マルチモニターに対応したLiveでは、同時に複数の画面を表示できます。セカンドモニターを使用すれば、ミキサーを常時表示させたり、モニター1台をMIDIクリップ編集専用モニターとして使用できます。録音したセッションオートメーションを表示し、デバイスを微調整することもできます。

Live 9.1の新機能:デュアルスクリーンに対応

  • モニター1台をアレンジメント専用にできます。

  • ミキサーを常時表示させたり、

  • モニター1台をMIDIクリップ編集専用モニターとして使用できます。

オートメーションをクリップに記録。オートメーションをカーブで編集。 セッションビューのオートメーションでは、演奏をキャプチャーしたり、ループに動きを加えることができます。カーブを使用してオートメーションをより音楽的に変化させることができます。

Live独自のセッションビューでは、アイデアを使用して簡単にアドリブ演奏が行えます。Live 9では、パラメーター変更をセッションビューに直接記録することができるようになり、柔軟性がさらに向上しました。マウスを使用してオートメーションカーブを編集し、クリップにスムーズなミックストランジションや極端なパラメーター変更を加えることができます。

ワンクリックでアレンジメントのトラックからセッションビューのシーンを新規作成したり、アレンジメントからセッションへクリップを個別にドラッグしてコピーすることもできます。これらの機能にオートメーションを組み合わせることで、プロセス間の行き来がこれまで以上に簡単になりました。

セッションオートメーションの記録と編集の様子を見る

サウンドを素早く検索。 Liveの新ブラウザーなら、サウンドの検索時間を短縮し、より長い時間を音楽制作に費やすことができます。

Liveの新ブラウザーは、インストゥルメント、エフェクト、サンプル、Pack、VST/Audio Unitプラグインのすべてを操作の簡単な単一のビューにまとめます。コンピューター上のフォルダーをブラウザーにドラッグ&ドロップするだけ。タイプと同時に検索を開始し、キーボード操作でお気に入りリストをカテゴリ別に分類できます。

必要なものが簡単に見つかる、Liveの新ブラウザーとライブラリの機能をご覧ください。
欲しいサウンドが簡単に見つかる、Liveの新ブラウザーとライブラリの機能をご覧ください。
  • 種類別にブラウズ - サンプル、デバイス、プリセット、VST/Audio Unitプラグインすべてを共通のビューから選択可能
  • 外部ストレージ: サウンドとPackを任意のハードディスクに保存、複数のディスクへの保存も可能
  • インスタント検索:Liveのブラウザーが入力と同時にフィルターを開始
  • ランク別に分類: アイテムをこれまでの使用頻度に応じて表示
  • 簡易プレビュー: Abletonファクトリーコンテンツすべてに簡易オーディオプレビュー機能を搭載
  • Core Library
  • Konkrete Breaks
  • Retro Synths
  • The Forge by Hecq
  • Breakbeats by KutMasta Kurt
  • Piano, Guitars and Bass
  • Orchestral Instruments
  • DigicussionとBomblastic

新しいサウンドをプレイ。 Liveのライブラリには、制作を後押しする新しいInstrument Rackとサウンドが含まれています。

Live 9 Suiteには、ビンテージシンセ、ドラムキット、ワンショットサンプル、アコースティック楽器、ループなど、すぐさま制作に使用できる3,000を超えるサウンドが付属しています。サウンドにはLiveに内蔵のシンセサイザーとエフェクトが使用されているため、微調整やパーソナライズが可能です。サウンドはすべてLive 9の新ブラウザー用に分類されており、一般的なハードウェアコントローラーーすべてとシームレスに連動します。 Live 9に付属するPack一覧を見る

ableton.comのPackストアでは 、ダニエル・ミラー、Soniccouture、Flatpack、Puremagnetikなどによるドラムキット、テンポ同期のループコレクション、ハイエンドのマルチサンプルインストゥルメントなど、Ableton Live専用にデザインされた選りすぐりのサウンドが見つかります。

思い通りのサウンドを。 新登場のアナログモデルのGlue Compressorと再設計されたスタジオエフェクトなら、より優れたサウンドをより短い時間で作成できます。

Cytomicとのコラボレーションにより開発されたLiveのGlue Compressorは、クラシックなSSLコンソールのバスコンプレッサーをモデルとしており、シンプルなコントロールセットによる操作と優れたサウンドを提供します。Compressor、Gate、EQ EightといったLiveのスタジオエフェクトは、新しいディスプレイ、強化されたコントロール、サウンドクオリティなどの機能が向上しており、変更を目と耳で簡単に確認できるようになりました。

Glue Compressorと機能が向上したスタジオエフェクトの動作の様子を見る
Glue Compressorは、80年代のコンソールのバスコンプレッサーをベースとするアナログモデルのコンプレッサーです。
EQ Eightには、ブレークアウトディスプレイ、周波数帯域ソロ用オーディションモード、アナログスタイルのQオプション、機能向上したフィルターを搭載しています。
Compressorの新ディスプレイには、動作がよりクリアに表示されます。また、サウンドが向上し、より簡単により優れた結果を得られるようになりました。
Gate – 新ディスプレイと機能が向上したコントロールにより、より簡単にサウンドを調整できるようになりました。

サンプルに含まれる音楽を再利用したり... オーディオをMIDIへと変換するLive 9の新ツールを使用すれば、サンプルから音楽アイデアを抽出し、サウンド構築の基盤として使用できます。

Drum-to-MIDI機能で、お気に入りのドラムブレイクを変換して独自のサウンドとともに再利用。Harmony-to-MIDI機能でリミックス作業をスピードアップし、オーディオステムから音や和音を抽出できます。または、音楽から最も興味深いパートをインスピレーション豊かな自然なMIDIへと変換し、クリエイティビティの種として使用することもできます。

サンプルしたブレークのリズムを新しいサウンドに使用
ハーモニー、メロディ、ドラムからMIDIへの変換で広がる可能性について見る

...頭に浮かぶ音楽を歌ってみたり。 歌(またはビートボクシング)でLiveに取り込み、MIDIへと変換することで、アイデアをすばやくスケッチできます。

あなたの声がキーボード代わりに: 歌、ビートボックス、リズムタッピング、ソロ楽器演奏で、アイデアを思いつくままキャプチャーできます。その後、Melody to MIDI、Drums to MIDI機能を使用して録音内容をMIDIクリップに変換し、サウンドを編集して再利用できます。

ギターコードをキャプチャーしシンセと使用
ドラムループをビートボックスで
楽器を録音してメロディを作成

最適なクオリティでエクスポート。 Liveの書き出しがこれまで以上に高速に。また、低サンプルレートにエクスポートする際の書き出しのクオリティも大幅に向上しています。

エクスポートにコンピューターのプロセッサーすべてを活用するようになったため、書き出しスピードが大きく向上しました。

エクスポート中、サンプルレート変換はSoX Resampler Libraryを使用して実行されるようになり、低サンプルレートに書き出す際、より高いクオリティでエクスポートできるようになりました。

Live 9.1の新機能:書き出し機能の向上

高品質ダウンサンプリングによるオーディオのサウンド向上について詳しくはこちらをご覧ください。

Max for LiveがSuiteに付属。 Max for Liveを使用すれば、音楽の可能性はさらに広がります。

Cycling 74のMax 6をベースとするMax for LiveがLive 9 Suiteに付属されるようになりました。Max for Liveコミュニティにより構築された、900を超えるデバイスのすべてにアクセスできます。

Max for Liveの機能について詳しく見る

新しいSuiteデバイスを体験。 Max for Liveなら、Convolution Reverb、Drum Synthを含む26の新インストゥルメントとエフェクトを利用できます。

Live 9 SuiteにはMax for Liveが付属しているため、Max for Liveで構築された26の新デバイスも付属しています。シンセやエフェクトに加え、LFO、エンベロープ、ノートディレイ、コントロールが新たな表現力とクリエイティブな可能性をもたらします。

Live 9 Suiteの新しいクリエイティブツール

  • Convolution Reverb – 現実の物理的空間のリバーブ特性をキャプチャー
    Suiteに付属
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  • Convolution Reverb Pro – 現実の物理的空間のリバーブ特性をキャプチャー。高度なサウンドシェーピング機能を搭載
    Suiteに付属
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  • Drum Synth – 合成を使用してオリジナリティあふれるドラムとパーカッションのサウンドを作成する13のデバイス
    Suiteに付属
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  • Mono Sequencer – ステップシーケンスを使用してMIDIパターンを構築
    Suiteに付属
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  • Buffer Shuffler 2 – 入力されるオーディオをオンザフライでカットして並べ替え
    Suiteに付属
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  • LFO – デバイスパラメーターをモジュレートするLFO
    Suiteに付属
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  • Envelope Follower – あらゆるオーディオ素材のエンベロープでデバイスパラメーターをコントロール
    Suiteに付属
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  • XY Pad - 2つのデバイスパラメーターをアサインしてXYパッドで使用
    Suiteに付属
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  • Multimap - 他のデバイスのコントロール情報を複数のパラメーターにマップ
    Suiteに付属
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  • Device Randomizer - ランダムコントロールパラメーターを生成し、デバイスのコントロールやアイデアの実現に使用
    Suiteに付属
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  • Expression Control – 入力されるMIDIコントロール情報を変更し複数のパラメーターにマップ
    Suiteに付属
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  • Envelope - 入力されるMIDIノートで再生可能なエンベロープ
    Suiteに付属
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  • LFO MIDI - 入力されるMIDIノートで再生可能なLFO
    Suiteに付属
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  • ディレイとフィードバックコントロールでMIDIノートのエコーを生成
    Suiteに付属
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ディテールを編集。 パワフルなMIDIノート編集ツールと向上した編集ワークフローで、アイデアをすばやく生み出すことができます。

  • MIDIノートをトランスフォーム

    MIDIエディターの新コントロールでは、選択したMIDIノートをワンクリックで反転、逆転、トランスポーズ、スピードアップ/ダウンできます。
  • ノートをグリッドに合わせて移動

    編集時のビート表示がより分かりやすくなりました。また、グリッドの編集は「スティッキー」となり、グリッドラインに近いところではスナップしつつ、ノートを自由に移動したりサイズ変更したりできるようになりました。
  • MIDIノートをストレッチ

    MIDIノートストレッチマーカーでは、選択したMIDIノートのスピードアップ/ダウンからリバースまで行えます。
  • ワープクリップのオートメーション

    オーディオクリップのオートメーションは、オーディオとともにワープされます。MIDIクリップのエンベロープは、MIDIストレッチマーカーを使用してストレッチできます。
  • オートメーションの編集がより簡単に

    ブレークポイントの追加と削除がワンクリックで行えます。エンベロープ部分の近くにマウスを動かし、修飾キーを使用しないで選択・ドラッグできます。
  • オートメーションにカーブを追加

    修飾キーを押したままドラッグし、オートメーションエンベロープのカーブを作成・編集できます。
Live 9の編集機能の向上について見る

Push、登場。 ソング作成用のインストゥルメントです。

さらに詳しく

Live 9 Suiteを体験しよう。 もっと詳しく知りたくなったら?Live 9 Suiteを30日間無償で試用できます。保存とエクスポートを含むすべての機能をご利用いただけます。

Liveを体験

Live 9には、Intro・Standard・Suiteの3種類があります。 主要な機能は共通していますが、StandardとSuiteには追加の機能、インストゥルメント、Pack、エフェクトが付属しています。

Liveをご所有のお客様は、 ログインして利用可能なアップグレードを確認

Live 9 Intro

Liveの主要機能をお求めやすい価格で

  • 機能セットに制限あり
    Live Introは最大16トラックと8シーンに対応しており、いくつかの機能に制限があります。
  • 700を超えるサウンド(4GB)
  • 3つのインストゥルメント
    Drum Rack、Impulse、Simpler
  • 26のエフェクト
    Arpeggiator, Auto Filter, Auto Pan, Beat Repeat, Chord, Chorus, Compressor, EQ Three, Erosion, Flanger, Gate, Grain Delay, Limiter, Looper, Note Length, Phaser, Ping Pong Delay, Pitch, Random, Redux, Reverb, Saturator, Scale, Simple, Delay, Utility, Velocity

USD 99

Live 9 Suite

コンプリートに統合されたスタジオ

  • 全機能
  • 3,000を超えるサウンド(54GB)
    Session Drums、Drum Machines、Retrosynths、the Orchestral Instruments Collectionなどを含みます。
  • 9つのインストゥルメント
    + Analog, Collision, Electric, Operator, Sampler, Tension

    Drum Rack、Impulse、Simpler

    External Instrumentデバイスも付属

  • 40のエフェクト
    + Amp, Cabinet, Corpus

    Arpeggiator, Auto Filter, Auto Pan, Beat Repeat, Chord, Chorus, Compressor, Corpus, Dynamic Tube, EQ Eight, EQ Three, Erosion, External Audio Effect, Filter Delay, Flanger, Frequency Shifter, Gate, Glue, Grain Delay, Limiter, Looper, Multi-band Dynamics, Note Length, Overdrive, Phaser, Ping Pong Delay, Pitch, Random, Redux, Resonators, Reverb, Saturator, Scale, Simple Delay, Spectrum, Utility, Velocity, Vinyl Distortion, Vocoder

  • Max for Live
    デバイスの作成とLiveのカスタマイズに無限大の可能性を提供

    Convolution Reverb、Convolution Reverb Pro、Mono Sequencer、Buffer Shuffler 2、Drum Synth (13デバイス)、LFO、Envelope Follower、XY Pad、Multimap、Device Randomizer、Control Device MIDI、Envelope MIDI、LFO MIDIが付属

USD 749

Live 9 Standard

フル機能に追加アイテムをプラス

  • 全機能
  • 1,100を超えるサウンド(11GB)
  • 3つのインストゥルメント
    Drum Rack, Impulse, Simpler

    External Instrumentデバイスも付属

  • 37のエフェクト
    + Dynamic Tube, EQ Eight, Filter Delay, Frequency Shifter, Glue, Multi-band Dynamics, Overdrive, Resonators, Spectrum, Vinyl Distortion, Vocoder

    Arpeggiator, Auto Filter, Auto Pan, Beat Repeat, Chord, Chorus, Compressor, EQ Three, Erosion, Flanger, Gate, Grain Delay, Limiter, Looper, Note Length, Phaser, Ping Pong Delay, Pitch, Random, Redux, Reverb, Saturator, Scale, Simple, Delay, Utility, Velocity

    External Audio Effectデバイスも付属

USD 449

Suite、Standard、Introの 機能比較

上記はLive 9と付属の全Packのダウンロード版の価格です。パッケージは別売です。