Extensionsを利用するには、Live 12.4.5 Suiteベータが必要です

常識を書き換えよう。
Liveをもっと自由に。

Extensionsとは

新しいオープンなJavaScript SDKで、Live Suiteをこれまで想定されていなかった領域へ拡張しよう。

Extensionsは、Liveと並行して動作する追加ツールです。Set内のどこからでも右クリックでアクセスでき、反復作業の自動化、新しいアイデアの発見、これまでにない方法でのLiveの活用を可能にします。

Extensions SDKには、それらを開発するためのJavaScript APIが含まれています。オープンでドキュメント化されており、Live向けに設計されています。
はじめよう

ExtensionsはLiveのワークフローに直接統合されます。トラック、クリップ、構造など、Set全体を読み取り、書き換えることができます。


ルールのないツール

実験的なハックや個性的なアドオンから、新しいアイデアを見つけよう。

DiscordでExtensionsを共有し、新しいツールを見つけよう
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Liveを拡張し、自分だけのワークフローを作ろう。 ベータに参加してSDKをダウンロードし、実験を始めよう。

FAQs

Ableton Extensionsは、Live 12.4.5で導入された新しい拡張機能です。Ableton Extensions SDKを使用することで、Ableton Live内で動作する独自ツールを開発・利用できます。

トラック、クリップ、MIDI、デバイス、テンポなど、セット内のさまざまな要素と連携し、タスクの自動化や音楽データの変換を行い、Liveの使い方をさらに広げます。

Extensionsは、Live 12 Suite Beta バージョン12.4.5以降で利用できます。Live Standard、Intro、Liteでは利用できません。

Extensionsでは、トラック、クリップ、MIDIノート、デバイス、テンポなどを自由に扱えます。たとえば、以下のようなツールを開発できます。 

  • MIDIの変換
  • 楽曲やトラック構造の分析
  • 反復作業の自動化
  • 実験的なジェネレーティブシーケンスの生成 
  • 外部サービスとの接続
  • Liveの中でゲームを動かすことだってできます

LiveにExtensionをインストールしたあと(Settings → Extensions)、以下の手順で使用できます。

  • セット内の項目(MIDIクリップ、トラックなど)を右クリックします。
  • 表示されるコンテキストメニューを確認します。
  • その項目で利用可能なExtensionが表示されます。
  • 名前をクリックして、Extensionを実行または編集します。

選択後は、Extension実行前にパラメータを調整できるポップアップが表示されます。 実行後は、結果を返す、または変更を適用して終了します。

Extensionsを開発するには、以下をmacOSまたはWindowsコンピュータにインストールする必要があります。 

Extensionsは、無料のオープンソースかつクロスプラットフォーム対応のJavaScript実行環境であるNode.js上で動作します。Set内の対象項目を右クリックすると表示されるコンテキストメニューから実行できます。

Max for Liveは、シンセシスやカスタムインストゥルメント、複雑なシグナルチェーンの構築などを可能にする、自由度の高いクリエイティブ環境です。 一方Extensionsは、セットそのものと連携するJavaScriptベースのツールです。構造、データ、ワークフローに作用し、Liveの使い方そのものを拡張できます。

SDKは標準的なWeb技術をベースにしており、AIコーディングアシスタントも活用できます。 実現したいExtensionのアイデアを明確に説明できれば、コーディング経験がなくても、AIのサポートを活用してExtensionを形にできる場合があります。

詳しくは、https://ableton.github.io/extensions-sdk内のドキュメントをご確認ください。