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Decap:Pushで感じるままにパフォーマンス

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Decap:Pushで感じるままにパフォーマンス

サンフランシスコをベースに活動するヒップホップ・プロデューサーDecapは、今週、ニュー・シングル『Feeling』の技巧が光るビデオを公開しました。ステディカムで撮影されたこのビデオでは、ヒップホップのベテラン・プロデューサーであるDecapが、Pushを用いてワンテイクでトラックを演奏する様子がご覧いただけます。シーケンスもループもソロも、すべてまったなしのワンテイクで演奏されています。イーストコースト出身で13歳でビートメイキングを開始し、これまでタリブ・クウェリ、Smoke DZA、スヌープ・ドッグなど蒼々たる面々と仕事をしてきたDecapは、ますます頻度を上げる彼のライブにおいてPushが欠かせないものとなっていると話します。以下のインタビューで、Decapはビデオの撮影プロセスと2015年の展望について語っています。ビデオについて少しご説明いただけますか?ビートをつないでからループにして手を加え、さらにソロを加えているように見えますが、クオンタイズは使用されていないようですね?ええ、クオンタイズは使用していません。間違えずに最後まで演奏し、すべてを撮影することが目的でした。あのときはとにかく興奮していました。はじめのうちは、「弱ったな、すごいプレッシャーだ」という感じでしたが、やってみるとけっこう簡単で最高の気分でした。トラックの冒頭ではヘッドフォンでメトロノームクリックを聴いていたので、タイミングを合わせることができました。一糸乱れぬクオンタイゼーションは逆にタイトさを失わせます。感情とタイミングを表に出してもいいのです。クオンタイズをするとどうしても硬直した感じになるし、このトラックについての感情を音楽という言葉に翻訳して、リスナーの心の奥底に実感させること、それが私の目指すところです。撮影の1日半前にロサンゼルス入りして、何度も練習を重ねて完璧に仕上げました。いくつか別ショットも撮影してリラックスしてから、深呼吸して、パフォーマンスを始める前に瞑想してから、なんとかワンテイクでやりました。プレッシャーを感じ、それに打ち勝ったあの瞬間を体験したのは最高でしたね。本当にいい気分でした。技術的な点についてもお聞かせください。Pushはどのように使用されていますか?Live 9.2ベータがあったので、64パッドすべてをパフォーマンスに使用することができました。トラックの主要構成すべてを64のパッドに配置しておいたのですが、ライブ・セッティングにすご便利だと思いますね。ドラムマシンのほとんどが16パッドです。これだと、1画面でやるには少し手狭です。ハイクオリティなAkaiパッドを右手と左手両方でそれぞれ使用することで、できることが大幅に増えます。ビデオでやっている演奏ができるようになるまでかなり練習しなければなりませんでした。両手の動きについて同時に考えなければなりませんからね。始めてもう数カ月になりますが、その可能性を発見しつつあるところです。ソロはまるでもの悲しいエレクトリック・ギターのようにも聞こえますが、タッチ・スライダーを使用してピッチ調整しているのではないのですよね?いいえ、あれは一番上のノブで、ワウにマップしたLFOです。(タッチ・スライダーも)使用しましたが、最後になってからです。これも、Pushが大好きな理由のひとつなのですが、表現力がすばらしいんですよ。独創性を刺激してくれます。ソロは、練習するたび違ったものになるのが面白かったですね。タイトルどおり、まさに「フィーリング」です。自分の表現に忠実であること、その瞬間に自分にとって自然だと思えるものを演奏することが大事でした。活気に満ちたソロもあったり、リラックスしたソロもあったりでしたね。 Pushを64パッド・モードで演奏するDecap ビデオにあった、サンプルのチョーキングはどうやって実現したのですか?まず、パフォーマンスの冒頭で、長いサンプルのループを録音しておきます。音量を落としているけれど、演奏中のサンプルと同じチョーク・グループにある2つのパッドを使用してチョーキングしてバリエーションを作成します。これで、ぎくしゃくした粗さのあるヒップホップな感じが出ます。尊敬するアーティストのひとり、DJ Premierといった名手たちも作品のなかでこのテクニックを使用しています。2015年の活動についてお聞かせください。LPリリースやライブの予定は?2014年に録音したスヌープの未リリース・トラックがあるのですが、今年はリリースされません。今はアルバム制作のまっただ中ですが、パフォーマンスについても考えを巡らせています。これまでは、タリブやスヌープ、その他のアーティストとの仕事でプロデューサー的役割を担うことが多かったのですが、Pushのおかげで別のアイデンティティに移行できそうです。かねてから、アーティストとして活動し、自分の作品をパフォーマンスしたいと思っていました。Pushが発売されたとき、スタジオに置くことになるだろうとは思っていましたが、パフォーマンスで重要な役割を果たすようになるとは思っていませんでした。パフォーマンスが自分にとってこれほど重要なものになるとは考えてもいませんでした。こうして、プロデューサーがパフォーマンスを行うアーティストとして活躍できる時代になったのはすばらしいことだと思います。Decapについて詳しくは、FacebookおよびSoundcloudをご覧ください。

AbayomiがPushをプレイ

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AbayomiがPushをプレイ

Jesse Abayomiは多才です―Abletonプロダクト・スペシャリストとしての仕事に加え、ミュージシャン、DJ、レーベル・オーナーとしても活躍していますが、優れたPushの使い手でもあります。Zone3名義で活動するJesseが自身のトラック「Chemistry」を披露する様子をご覧ください。 JesseのLiveセットは、「Chemistry」のさまざまなパートをアクティブにプレイできる機能を活用してPushでトラックを再現できるようになっています。Jesseによる、パフォーマンスに使用するパートの解説、Drum Rack、Max for LiveデバイスAugust synthesizerについての説明をご覧ください。 「Chemistry」はこちらからお聴きいただけます。 その他のPush使用アーティストビデオを観る Pushについてさらに詳しく Jesse AbayomiのSoundCloudページ Jesse AbayomiのFacebookページ Jesse AbayomiのAbout.meページ

KeycheeがPushを語る: パフォーマンスと作品制作の融合

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KeycheeがPushを語る: パフォーマンスと作品制作の融合

Pushユーザーの作曲とパフォーマンスのテクニックの多様性は、興味深く、インスピレーションを与えてくれます。今回Abletonが紹介するのはPushテクニシャンのKeycheeです。彼がビートメイキング・プロセスをパフォーマンスに融合させる様子を下のビデオからご覧ください。 Keycheeのパフォーマンスには、彼独自のPushフローをいくつか見受けることができます。Push最上列のクリップ停止ボタンを使用して、ブレイクダウン・セクションをオンザフライで作成し、レイヤーを重ねすぎないようにしています。 Pushのクリップ停止ボタン KeycheeのDrum Rackも注目です。ハイハットにループを使用し、ドラムパッドとステップ・シーケンサーを用いてループの「スイング・シーケンサー」的なツールとして使用しています。キックドラムはMax for Liveデバイスのトリガーにも使用されており、ベース・シンセのフィルター・カットオフ値をリセットしています。こうすることで、Keycheeはフィルターをより直感的に操作し、ビートを調整できます。 すべての要素をまとめ、完成したトラック「Womania」をお聞きください。 Keycheeのフローは、パフォーマンスとしても、リアルタイムで作成されたトラックとしても見事なものです。Keycheeのセットを利用できます。ダウンロードしてインスピレーションを受け取りましょう。 Keycheeについてさらに詳しく: Bandcamp SoundCloud

Session Victimによるハウス・ミュージック・ライブ・パフォーマンス

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Session Victimによるハウス・ミュージック・ライブ・パフォーマンス

ライブ・パフォーマンス(または、スタジオやリビングでの一人セッション)を行ったことがある方なら、「これだ!」という演奏ができた瞬間や、我を忘れて演奏に夢中になる感覚に覚えがあることでしょう。Session VictimのHauke FreeとMatthias Reilingは、Resident Advisorの「RA Sessions」シリーズ用のスタジオ・セッションでの「Never Forget」のパフォーマンス中にまさにその状態にありました。スムーズなコード、過ぎ去ったクラシックなクラブ時代のサンプル・ボーカルの断片、ファンキーなベース・ラインで、Session Victimがリラックスしたハウスの旅へと誘います。 RA Sessionsシリーズから、インスピレーションあふれるビデオをもうひとつご紹介。KiNKがLiveと多数の小型ハードウェアを併用した演奏を披露しています。 Session Victimについてさらに詳しく: SoundCloud Facebook

Robert Henke: Lumière

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Robert Henke: Lumière

Ableton Liveの最古参デベロッパーのひとり、国際的にも高い評価を得ているアーティスト、そして最近では音響学の講師として、Robert Henkeはアートとテクノロジーが交差する分野で継続的に活動しています。そんな彼の最新プロジェクトがLumière。ビートが疾駆する自身のエレクトロニック・スコアに完全シンクロしてHenkeがレーザーを操る、意欲的なオーディオビジュアル・スペクタクルです。 ヨーロッパと日本でパフォーマンスを重ねたLumièreは、カナダ・モントリオールで開催されるMUTEKフェスティバルのハイライトのひとつとして注目を集めています。また、フェスティバル開催中、Robert Henkeとフェスティバル創始者Alain MongeauによるディスカッションがAbleton Loungeで行われる予定となっています。Abletonは、ベルリンで開催されたCTMフェスティバルのフィナーレにLumièreを披露したばかりのRobertに話を聞きました。 Excerpt from Robert Henke's Lumière あなたの作品においてテクノロジーとアートの結びつきは普遍的なものとなっていますが、あなたは、芸術的表現のためのツールを独自に開発することでもよく知られていますね。Lumièreプロジェクトにレーザーを導入したとき、シンセサイザーの仕組みやソフトウェアのプログラミング方法について試行錯誤していた昔を思い出しましたか? Lumièreではそういうことはありませんでした。というのも、Lumièreはレーザーを採用した2つ目のプロジェクトなんです。レーザーを使用した初のプロジェクトはFragile Territoriesという名のインスタレーションでしたが、あのときは、レーザーの仕組みについて理論上の知識しかない状態でスタートしました。ですので、私にとってのレーザー・グラフィックスの世界への第一歩は、頭の中にある理論が、実際にどこまで実現可能なのかを知ることでした。うれしいことに、当初考えていたコンセプトはすべてそのとおりでした。 しかし、後になって浮上してきた相違はとても大きく、私がやりたいと思っていたアイデアを完全に変えてしまうほどでした。分かったのは―これは、楽器を学ぶ場合ある意味非常に典型的なことなのですが―、あるものが一番輝く部分というのは、ぎりぎりの部分、つまり、楽器/媒体/マシンがその本来の役割を果たし始める、ある種の境界部分にあるということです。たとえば、MIDIノートのように単にノートを再生するのであれば、そのインストゥルメントのサウンドは問題になりません。なぜなら、ここで扱っているのはインストゥルメントそのものではなく、コンセプチュアルなアイデアだからです。しかし、ピアノを大音量またはソフトに演奏しようとする場合、その楽器のディテールを実際に感じることができます。 私にとって、レーザーを扱うという体験はまさにこれと同じでした。レーザーが動作を停止するぎりぎりまでブライトネスを下げた状態で動作させるとどうなるのだろう?音楽でいうなら非常に「静かな」演奏をした場合の、カラーや光覚の変化は?逆に最高レベルで動作させるとどうなるのだろう?1秒間に96,000回でオン/オフを切り替えるとどうなるのだろう?シャープなエッジが得られるのだろうか?超高速なグラフィックスを描画させるとどうなるのだろう?あるべきグラフィックスが描画されるのか?描画されないなら、その場合のアーチファクトはどのようなものになるのか?本当の意味で自分の楽器に向き合うことが始まるのはここからです。操作対象を知ってこそ遊び心のある操作ができるようになり、それは私個人的に非常に大きな満足感となります。アイデアを実行し、結果を見て、それに対応していくのです。 From a rehearsal for Lumière Lumièreを「インストゥルメント」と表現されているところからも、Lumièreビジュアルとオーディオのコンポーネントの統合、1つの共感覚のインストゥルメントと捉えていらっしゃるようですね。つまり、音楽とレーザーを同時に演奏、コントロールしているということでしょうか? 当初のもくろみはもっと複雑なものでした。ビート主体のエレクトロニック・ミュージックと、レーザーで作成したビジュアル・コンポーネントをやりたい、またそのどちらも即興的にコントロールできるような形にしたいと思ったのです。即興という側面は、ビジュアル面でも音響面でも当初から外せない要素でしたが、ビジュアルと音響の相互作用という点については大きく変化しました。 Liveのセッションビューを使用してMIDIトラックでドラムをシーケンスしていますが、別のMIDIトラックでMax for Liveを制御し、レーザーにコントロール・データを送信しています。これらのコントロール信号は実際にはアナログ電圧で、レーザーのダイオードと鏡の動作を駆動します。この電圧はオーディオ用ではないのですが技術的には同じなので、オーディオ・パスにフィードバックさせて、面白い形でビジュアル・パターンに完全同期するグリッチーなデジタル・ノイズのレイヤーを加えています。 One of Robert's Max for Live devices for Lumière 解決が必要だったことのひとつに、レイテンシーとジッターの問題がありました。レーザーはレーザーの側に設置された2台のコンピューター上のMaxパッチでコントロールしていますが、サウンドは3台目のラップトップで出力しており、これら3台のマシン同士の通信はMax for Liveを介したEthernet接続なので、ある程度のレイテンシーとジッターが生じてしまいます。 これは、シンプルなレーザー・コントロール・ソフトウェアをLive内のMax for Liveデバイスとして作り直すことで解決しました。今は2種類のレーザー装置を使用していて、ひとつはリモート・マシンのレーザーを実際に駆動し、もうひとつのレーザー装置はサウンド生成にのみ使用されます。しかし、どちらにも同じコントロール信号が供給されています。たとえば、「circle」というコマンドを「size 5」や「speed 7」といった記述タグといくつかのアトリビュートと共に送信します。これを、レーザー・コンピューターは形状として、オーディオ・コンピューターのMax for Liveはサウンドとしてそれぞれ解釈します。うまく機能していますよ。 シンプルでエレガントな解決方法ですね。 コンセプト面から見れば、確かにシンプルな解決策です。しかし実際には、これは巨大なソフトウェアです。私が記述したレーザー・グラフィックス・ジェネレーターはかなりのコンピューティング・パワーを必要としますから。これはレーザー・メーカーからもかなりの評価を得ました。メーカー製のソフトウェアでは不可能だったことを可能にすることができたので。 それでは、万が一音楽に行き詰まってもレーザーの会社を立ち上げることができますね… 実際、楽しめると思います。これらの装置にかなり集中して取り組んでいますし、ハードウェアを含む技術面への理解はますます深まっていますからね。スキャニング・ユニット(レーザー・ビームを動かす部分はスキャナーと呼ばれる)に不具合があったのですが、私は、スキャナーを交換する方法を修得しました。それは、交換しなければならなかったということもありますが、「このメディアを使用していくなら、その仕組みを理解しておきたい」と考えたからです。...

トロンボーンで聴くPharrellの作品、KawehiによるRadioheadカバー - Liveでのルーピング

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トロンボーンで聴くPharrellの作品、KawehiによるRadioheadカバー - Liveでのルーピング

Kawehi、「Fake Plastic Trees」をカバー Abletonコミュニティからのビデオには、いつもAbletonスタッフもすばらしいインスピレーションをもらっています。先日も、数名のソロ・アーティストがライブルーピングにLiveを使用し、一回のセッションでトラックを構築しようとしているビデオに感銘を受けました。今回は、このエキサイティングな(そしてときに緊張感あふれる)プロセスを捉えたビデオをいくつかピックアップしてご紹介。まずは、Christopher Brillによる、耳から離れないキャッチーなPharrellの「Happy」をトロンボーンでカバーしたテイク。 ご自身で試してみたくなりましたか?Christopherは彼のサイトで楽譜を公開しています。 Abletonでも以前紹介したことのあるKawahiは、カバーやオリジナル作品でインスピレーションあふれるルーピング・パフォーマンスを見せる、才能あるマルチインストゥルメンタリストです。そんな彼女の最新作は、Radioheadのエモーショナルな作品「Fake Plastic Trees」。どうぞご覧ください。 Kawehiのその他のビデオは彼女のVimeoチャンネルでご覧いただけます。 最後を飾るのはKevin Yost。Kevinはすべての作品をその場で作曲、ループさせる「Live and Improvised」シリーズで注目(目だけでなく耳も)を浴びました。どのパフォーマンスもそれぞれ異なりますが、忘れられないディープなグルーヴはどのパフォーマンスにも広がっています。Kevinのスタジオでのインプロビゼーション風景をご覧ください。 他にもいろいろと聞いてみたくなりましたか?Kevinは、ベオグラードのClub Mladostで行われたライブのセットを無償ダウンロードとして公開しています。どうぞご利用ください。

Pantha du Prince & The Bell Laboratory: 楽器とセットアップ

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Pantha du Prince & The Bell Laboratory: 楽器とセットアップ

Abletonは、ロンドン・バービカン・センターでのTerry Rileyの「In C」公演準備を進めるPantha du Prince & The Bell Laboratoryの様子をビデオに収めました。コラボレーションに使用されているエレクトロニックとアコースティックの両楽器について、Hendrik Weber(Pantha du Prince)とThe Bell LaboratoryのHeming Valebjørgに詳しく話を聞きました。まずHendrikが、The Bell Laboratoryの楽器のプロセッシングにAbleton Liveとハードウェア・エフェクトをどのように使用しているのか、シンセとドラムマシンをステージでどのようにシーケンスしているのかについて説明しています。 次に、Hemingが、チューブラーベルの輝きのある音からバラフォンの温かみのあるサウンドなど、The Bell Laboratoryが演奏するパーカッション楽器のセットを紹介しています。 Pantha du Prince & The Bell Laboratoryのロンドン・バービカン・センター公演準備の様子を見る Ableton Liveについてさらに詳しく この記事をFacebookでシェア

Pantha du Prince & The Bell Laboratory: 新しいシーケンス

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Pantha du Prince & The Bell Laboratory: 新しいシーケンス

「自分の役割は、指示を送るということではないと思っている」Pantha du Prince名義で活動するHendrik Weberは、Abletonの新しいショート・ドキュメンタリーでそう語っています。「各ミュージシャンの音をフィルターするんだ」ソロ・アーティストとしてエレクトロニック・ミュージックで活躍する彼が他のアコースティック・ミュージシャンとのコラボレーションに興味を持ったきっかけは、教会の鐘の音でした。アルバム「Black Noise」用にさまざまな場所で古い鐘を録音した際、Hendrikは(エレクトロニクスとラップトップ担当の)自身とアコースティック・ミュージシャンのコラボレーションを構想しました。 その成果は、下のショート・フィルムでご覧いただけます。また、Hendrikが世界で活躍するうパーカッショニスト集団The Bell Laboratoryとコラボレートしたアルバム「Elements of Light」でも聞くことができます。このようなプロジェクトをまとめるには、クリエイティブな発想と技術的思考、The Bell Laboratoryのヒューマンな表現とのギャップを埋めること、そしてエフェクトを多用したHendrikの「フィルター」としての役割が必要でした。Abletonは、ソールドアウトが続出のパフォーマンスで世界を飛び回るHendrikとThe Bell Laboratoryにインタビューを実施。ミニマルで実験的な曲で衝撃を与えたTerry Rileyの「In C」を演奏しています。ロンドンのバービカン・センターで行われた公演では、サイケな60年代に始まったリキッド・ライト・ショーの古株The Joshua Light Showとも共演しています。 コラボレーションとパフォーマンスの様子を、下のビデオでご覧ください。 パフォーマンスで使用されたパーカッション楽器とAbleton Liveセットアップについて詳しく見る この記事をFacebookでシェア

大学でPushを ー 参考になる実演ビデオ

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大学でPushを ー 参考になる実演ビデオ

Pushという楽器を修得したプレーヤーたちによる、美しいパフォーマンスは私たちにインスピレーションを与え続けてくれています。ここでは、二つの異なる大学で収録されたビデオで、ミュージシャンたちが繊細なニュアンスの効果的な音楽をPushを使って作り上げる様子をご紹介しましょう。 ひとつめは、テルアビブ大学で、音楽家であり生物学者でもある Omer Eilamが演奏する、「Electronic variations on a Bach Chaccone」という、ドローンとクラシック音楽に導かれた作品です: 次は、シンガー・ソングライターのNADINEが自作の曲「Spring Will Come」をPushを演奏するJJ Mitchellと共演する様子をご覧下さい。NADINEは、ハートフォードシャー大学と関わりのあるINFUSEレーベルと契約しています: Pushについてもっと詳しく

Liveでアンビエント・ギター - Rishabh Rajanのゴージャスな無償セットアップ

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Liveでアンビエント・ギター - Rishabh Rajanのゴージャスな無償セットアップ

弓はエレクトリック・ギターで使用するツールとしてはあまりメジャーではないかもしれませんが、レッド・ツェッペリンのサイケデリックなサウンドからシガー・ロスのそのままのテクスチャまで、実は弓弾きギターには豊かな歴史があります。この新ビデオでは、認定トレーナーRishabh Rajanが、エフェクトのセンド・チャンネル(一部は特定の周波数帯用)を含むLiveセットを通してエレクトリック・ギターのボウイング奏法を披露しています。 さらにRishabhは、このパフォーマンスに使用したLiveセットを公開しています。プロセッシング・ギター、シンセサイザー、その他アンビエントな美しさへと変化させたいあらゆるサウンドに最適です。 Liveセットをダウンロード

Minilogue:スタジオ・ジャム

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Minilogue:スタジオ・ジャム

スタジオでのMinilogue Abletonはスウェーデン人デュオMinilogueのクリエイティブ・ プロセスとスタジオ・ セットアップを紹介する特集記事を掲載しました。マルメ郊外の手つかずの自然に囲まれたスタジオにMinilogueを訪ねた際、彼らは「The Island of If」と、「swansong」 EP ( Cocoon)のスタジオ制作中でした。下のビデオでは、スタジオ・セッションから生まれた未収録の23分にわたるジャミング風景をご覧いただけます。 このビデオを取りあげていただいたFACT Magazineのスタッフの皆様ありがとうございました。 次のドキュメンタリー特集で、Minilogueについてさらに詳しく: Minilogue: 限りなくヒューマン Minilogue: セットアップ

Ryo "HumanElectro" Fujimoto - ビートボクシング、シンセ、インタラクティブ・コントロール

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Ryo "HumanElectro" Fujimoto - ビートボクシング、シンセ、インタラクティブ・コントロール

HumanElectroの異名を持つビートボクサーRyo Fujimoto(リョウ・フジモト)はスリリングなパフォーマンスでオーディエンスを魅了しています。印象的なボーカル・パーカッションをシンセやループと組み合わせ、ハードウェア・コントローラーとジェスチャー・ベースのLEAP Motionを使用してエフェクトを調整しています。東京のクラブDommuneが40分に及ぶRyoのライブ・セットをレコーディングしストリーミング公開しています。強烈なビート・トリップをご体感ください。

MachinedrumとLando

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MachinedrumとLando

Ninja Tune、Planet-Mu、Hotflush、Monkeytownなどのレーベルでリリースを重ねているTravis StewartとAntaeus Royは、MachinedrumとLandoとしてそれぞれエレクトロニック・ミュージックで確固たる地位を築いてきました。長年の友人である2人が初めて一緒にスタジオに入ったと聞き、Abletonは彼らのコラボレーティブなプロセスをうかがい知る絶好の機会と考えました。そこでAbletonは、彼らのアーティストとしてのこれまでに迫るビデオを制作。音楽的軌跡、制作スタイルの変化、スタジオ環境などにフォーカスを当てたものとなっています。下からご覧ください。 Machinedrumはベータ版からPushを使用していましたが、Landoがこのインストゥルメントに触るのは初めてでした。高級アナログ機器とビンテージが並ぶスタジオにそのルーツを持つとも言えるPushは、Landoのハンズオンの制作手法にうまくフィットしたようです。AbletonはベルリンのUFOスタジオで2人にインタビューを実施し、友人という間柄の極めてクリエイティブな2人で行うコラボレーティブな制作プロセスについて詳しく話を聞きました。 Pushについてさらに詳しく知りたいなら、チュートリアルシリーズをご覧ください。 Machinedrumについてさらに詳しく Landoについてさらに詳しく

Tunde AdebimpeがDubspotでLiveを体験

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Tunde AdebimpeがDubspotでLiveを体験

Tunde Adebimpeは、テレビやラジオでマルチな才能を発揮しているアーティストです。マッシブ・アタックやデヴィッド・ボウイなどとのコラボレーション、ミュージック・ビデオの監督およびアニメーション、「レイチェルの結婚」など映画出演でも有名です。これほど経験豊富なTundeが、プロダクションとサウンド・デザインのスキルを向上させようとDubspotでクラスを受講し始めました。下のビデオでは、Tundeが、Ableton Liveの操作を学ぶ過程でこれまでの経験に関連させて話をする様子や、Dubspot Abletonのユーザー・グループ・ミーティングでの認定トレーナーDan Freemanによる演奏をご覧いただけます。 Dubspotブログでさらに詳しく