Ableton アーティスト・ムービー: Ski Beatz

Ski Beatzは、Jay Z、Mos Def、AZ、Foxy Brown、Lil' Kim、Camp Loといったヒップホップ界の大物との仕事を数多く行っているプロデューサーです。
彼のトラックの作成方法に、私たちは驚かされ、感銘を受けました。 彼は、ビートメイキングに極めてすばやく流動的な珍しいテクニックを使用しています。 その様子をムービーでご覧ください。
ムービーをご覧いただけない方や、彼の手法の詳しい説明をお読みになりたい方は、こちらの解説をご覧ください。
- Ski Beatzは、ワープマーカーをスライスの位置マーカーとして使用しています。 最初のワープマーカーを置いただけの状態で、サンプルするソングを聴いていきます。
- 使用したい場所を見つけたら、ワープマーカーを作成します。 一般的に、1曲あたり10から15のワープマーカーを作成します。Liveのテンポはまったく関係なく、メトロノームもこの段階では使用していません。
- ワープマーカーが挿入できたら、オーディオファイルを右クリック(PC)/Ctrl-クリック(Mac)し、[MIDIトラックへスライス]コマンドを選択します。
- その後、ワープマーカー設定と、彼独自のスライスプリセットを選択します。 このプリセットは、 こちらからダウンロード できます。
- ここで、トリガーしたいすべての位置を半音階単位でキーボード上に並べます。 片方の手を使ってサンプルを再生しながら、もう片方の手でAPC40の[TAP TEMPO]ボタンを押してテンポを設定します。
- 最後に、メトロノームをオンにし、空のクリップスロットをトリガーしてそこへ録音します。
Ski Beatzは、なんと彼独自のスライスプリセットも提供してくれました。 下のリンクからダウンロードできます。 ファイルを解凍し、Liveのライブラリ([Library]>[Defaults]>[Slicing])へドラッグして使用できます。
Ski Beatzに心から感謝します。 Ski Beatzとその音楽について、詳しくは Ski BeatzのオフィシャルMySpaceページ をご覧ください。
