
The BridgeのAbleton Transport Control(ATC)により、マルチトラックの制作作業内容をアナログレコードのようにコントロールすることができます。 Ableton Live SetをScratch LiveまたはITCHのデッキへドラッグするだけで、ご使用のターンテーブル・CDJ・ITCHコントローラを使ってトランスポートをコントロールすることができます。 ATCにより、Scratch LiveまたはITCHではデッキコントロール・ミックス・ナッジ・DJスタイルのループといった操作を、Ableton Liveではリミックス・トラックのミュート/ソロ・バーチャルインストゥルメントの使用・ドラムパターンの変更・オーディオのマニピュレート・エフェクトの微調整・ループのラウンチといった操作がオンザフライで行えます。
ウィンドウを介してLiveへアクセス

Scratch LiveまたはITCHで「Abletonビュー」をオンにすることで、ご使用のITCHまたはScratch Liveのインターフェース上にLiveのセッションビューを開き、クリップとシーンのラウンチ・インストゥルメントとデバイスのコントロール・ミックス・ミュート・ソロをコントロールすることができます。 より細かな操作が必要となれば、Ableton Liveアプリケーションに切り替え、コントロールを完成させることができます。
Abletonビューには、ご使用のAbleton Live Setについての次のような情報が表示されます。
- クリップ(クリップ名・クリップ色・再生ボタン)
- トラックレベル
- レベルメーター
- センドAとB
- エフェクトのデバイスコントロール
- トラックのソロ・アーム・ミュート
Abletonビューに表示されるシーンとトラックの数は、それぞれ4/5/8シーンと4/6/8トラックにカスタマイズ可能です。
Ableton Live SetをSeratoミックスへ両方のプログラムが開いている場合、Ableton Liveトランスポート・トラックがSeratoのライブラリに表示されます。 これをScratch LiveまたはITCHへドラッグすれば、デッキを使用してAbleton Liveのテンポと再生をコントロールできます。
LiveのテンポをITCHまたはSCRATCH LiveでコントロールSeratoのユーザインターフェース上でのコントロールは、すべてLive Setに適用されます。 ご使用のLive Setのテンポの変更・トランスポート位置のナッジ・Liveのトランスポートのループなどの操作が、Serato Scratch LiveまたはITCHインターフェース上で快適に行えます。
小節や拍を表示ATCがオンの場合、Seratoのメイン波形ディスプレイに小節や拍を示すインジケータが表示されるため、Live Setのダウンビートを、ITCHまたはScratch LiveのVirtual Deckで再生中のトラックに正確に合わせることができます。
グルーヴに固定専用の「Abletonプレイヤー」をご使用のデッキのいずれかに同期させることで、Scratch LiveまたはITCHのデッキを1つ空けることができます。 AbletonプレイヤーはAbleton Live Setの再生をコントロールし、同期するデッキのトラックのグルーヴとタイミングに自動的に固定されます。 Abletonプレイヤーは、サンプル・ボーカル・ワンショット・その他の音をご使用のDJセットへドロップするのに便利です。
追加ハードウェアでより巧みなプレイにSeratoハードウェアに加えて、 Akai Professional APC40 、 APC20 、 Novation Launchpad などのAbleton Live用追加コントローラを使用することで、ミックスやエフェクトの処理やクリップのトリガーを巧みに操作することができます。
タイトなコミュニケーションAbletonとSeratoのプログラムは、双方向通信リンクにより接続されています。 ATCのタイミングは極めてタイトであり、プログラムを起動する順序も関係ありません。
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