一般的なFAQ

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1.

Liveツアーをご覧ください

Liveには、プログラムをすばやく効果的に学べるレッスンが付属しています。


2.

ボックス・バージョンの Ableton Suite のインストールには、48 GB のハードディスク空き容量が必要です。 ダウンロード・バージョンのインストールには、4.6 GB のハードディスク空き容量が必要です。

Mac: 1.8 GHz G4/G5以降(Intel® Mac推奨)、2 GB RAM(4 GB推奨)、Mac OS X 10.4.11(10.5以降を推奨)、DVD-ROMドライブ

Windows: 2 GHz Pentium® 4またはCeleron®互換のCPU以降(マルチコアCPU推奨)、2 GB RAM(Windows VistaおよびWindows 7では4 GB推奨)、Windows XP(HomeまたはPro)/Windows Vista/Windows 7、サウンドカード(ASIOドライバ対応を推奨)、DVD-ROMドライブ、QuickTime推奨


3.
Liveには、チュートリアルレッスンが付属しています。


4.
Liveでは、WAVまたはAIFFフォーマットのループ/サンプルをロードすることができます。 Live 5以降では、MP3フォーマットのファイルもロードすることができます。 Live 7以降では、REXフォーマットのファイルもロードすることができます。 WAVおよびAIFFフォーマットのループ/サンプルのライブラリは、数多くのメーカーより提供されています。 詳しくは、各メーカーのウェブサイトをご覧ください。


5.
Live Packは、Liveで使用することのできるサウンドを収録したパックです。Live Packには、Live Set、サンプル、MIDIクリップ、その他のドキュメントなどが含まれています。 Live Packは、Live内で開くか、開いているLiveインスタンスにドラッグするとインストールされます。


6.
Liveライブラリは、Liveに内蔵されているコンテンツ(レッスン、サンプル、プリセットなど)の保存場所です。 独自に作成したサウンド、プリセット、クリップもここに保存することができます。


7.

ライブラリの内容のほとんどは、弊社ウェブサイトから入手できるLiveインストーラに含まれており、Liveをインストールする際に自動的にインストールされます。 しかし、ボックスバージョンをお買い上げいただきました場合、一部のLive Packs(EIC 2やSession Drumsなど)については、DVDから別途インストールする必要があります。

初期設定では、ライブラリはコンピュータのユーザー/ホームフォルダにインストールされます(Windowsでは[マイ ドキュメント]、OS Xでは[ライブラリ])。 既存のライブラリを移動したり、新規ライブラリを作成するには、[環境設定]メニューの[Library]タブにある[ロケーションを変更]ボタンを使用します。

change-location

[ロケーションを変更]ボタンでは、ライブラリを保存するロケーションをハードディスク上に指定できます。 ロケーションは自由に選択できますが(外付ハードディスクも含む)、ライブラリは非常に大きくなる場合がありますので、十分な空き容量のあるロケーションを選択するようにしてください。

適切なロケーションが選択されると、新規ライブラリを作成するのか、既存のライブラリを新規ロケーションに移動するのかを訪ねるメッセージがLiveに表示されます。 その後、Liveによりインストールされているパッケージがスキャンされ、インストールする必要のあるLive Packがあるかどうかが判断されます。 ファイルによっては非常にサイズが大きいものもあるため、この処理には時間がかかります。 インストールが完了すると、インストールされたコンテンツが[環境設定]の[Library]タブのLive Packセクションに表示されます。


8.

ライブラリのコンテンツは、Liveのブラウザからアクセスできます。ブラウザは、Live画面左端にあります。 ブラウザが表示されていない場合、[表示]メニューから選択します。

ライブラリを表示させるには、ブラウザのフォルダアイコンのいずれかをクリックし、ドロップダウンメニューから[ライブラリ]を選択します。

library-browser

クリップ、デモソング、グルーヴ、テンプレートをこのフォルダから直接ロードできます。 Liveデバイスのプリセットもここからロードすることができますが、Liveのデバイスブラウザから選択することもできます。

device-browser-small

Liveのレッスンは、[ヘルプビュー]からロードできます。


9.

次のパスにある[Preferences.cfg]ファイルを削除してください。

/ユーザ/(ユーザ名)/ライブラリ/Preferences/Ableton/Live


10.

Abletonは32ビットアプリケーションで、理論上では最大4 GBを使用できます。 オペレーティングシステムや他のシステムコンポーネントの過負荷により32ビットアプリケーションにはメモリ制限が生じるため、実際に使用できるのは2-3 GB程度となります。

これまでのコンピュータの物理メモリは、32ビット制限をずっと下回るものでした。 大量のメモリを消費するアプリケーションの使用を可能にするために、オペレーティングシステムはデータを(高速の)物理メモリと(低速の)ハードディスクの間で頻繁にスワップしていました。 メモリ使用率が高くなるとパフォーマンスが大幅に低下するため、実際に32ビット制限に到達することはありませんでした。

64ビットのオペレーティングシステムの登場とRAMの低価格化により、新型のコンピュータには32ビット制限を超える物理メモリが搭載されていることも少なくなくなりました。 結果として、データがハードディスクへスワップされることはほとんどなくなり、コンピュータは32ビット制限に到達しても応答し続けるようになりました。 しかし、アプリケーションはこの制限を超えてしまうとクラッシュしてしまいます。

8.1.3より前のバージョンでは、Liveは32ビット制限を超えると警告なしにクラッシュしていました。 8.1.3以降では、クラッシュ前にLiveにメッセージボックスが表示されるようになりました。 しかし、クラッシュ自体を回避することはできません。

メモリ不足によりLiveがひんぱんにクラッシュする場合、次をお試しください。

  • サンプルベースの大型インストゥルメントの使用を減らす
  • クリップのRAMモードの使用を減らす。 クリップがRAMモードの場合、クリップが参照するオーディオは、ハードディスクから読み出されるのではなく、コンピュータのメモリへと読み込まれます。 低速のハードドライブアクセスが原因のドロップアウトを防ぐには有効ですが、Liveのメモリ使用率が上がります。
  • Looperデバイスの使用インスタンス数を減らす。 Looperは、各インスタンスごとに一定量のRAMを必要とします。インスタンス数が増えると32ビットのメモリ制限を超える原因となります。


11.
LiveのPDFマニュアルは、英語のほかドイツ語・日本語・スペイン語・フランス語・イタリア語で用意されています。 各マニュアルは、Liveアプリケーションフォルダの[Docs]フォルダ内にあります。また、 PDFマニュアルをダウンロード することも可能です。


12.
ここ最近発売されたラップトップであれば、どれもLiveとうまく機能します。 Abletonがお勧めするラップトップや、非常に相性がよいというラップトップは特にありません。 Abletonでは、さまざまなコンピュータ上でLiveをテストしていますが、Liveが動作しないコンピュータはこれまで見つかっていません。 予算とOSの好みに応じて、できるだけ処理能力の高いマシンが適していることはいうまでもありません。 特定のコンピュータまたはハードウェアについては、 Abletonフォーラム を検索したり、フォーラムユーザに質問してみるのも一案です。


13.

Live 8.0.2以降では、[Options.txt]に次の行を追加することで、タブレットとペン入力機器への対応が向上します。

-absoluteMouseMode

([Options.txt]ファイルの使用について、詳しくは こちらのページ をご覧ください。)

このオプションを使用すると、パラメータの調整中にマウスポインタが常に表示されるようになり、タブレットのより広い範囲でパラメータ範囲を調整できるようになります。

また、リモートデスクトップまたは仮想OS上でLiveを使用する場合のマウスの動作が向上します。


14.
Live SetをCDに保存するには、Nero(PC)やiTunes(Mac)などのプログラムが必要となります。 Liveの[ファイル]メニューで[オーディオ/ビデオをエクスポート]を選択します(Live 7.xより前のバージョンでは、このメニューオプションは[ディスクに書き出す]でした)。 [ビットデプス]を16ビットに、[サンプルレート]を44.1 kHzに設定します。 ダイナミックレンジが最大活用されるよう、[ノーマライズ]をオンにしてもかまいません。 書き出されたファイルは、CDへの保存に使用するソフトウェアへインポートされます。


15.
画面右上隅の鍵盤ボタンでコンピュータのMIDIキーボードをオンにすると、コンピュータMIDIキーボードに使用されているキーは、リモートキーマッピングに使用できなくなります。 マップアサインを行うには、コンピュータのMIDIキーボードをオフにしてください。


16.

TigerまたはLeopard搭載のMacでは、[システム環境設定]の[省エネルギー]がデフォルト設定されています。Liveや他のオーディオアプリケーションを最適なパフォーマンスで動作させるには、この設定を変更する必要があります。 Liveを使用する際は、[省エネルギー]設定をオフにすることをお勧めします。 また、必ず 最新バージョンのLive をご使用ください。

Panther/Tiger/Leopardでは、Liveのフルスクリーンモードとのコンフリクトが生じることがあります。 これは、Panther以降搭載されたExposé機能によるものです。 ExposéにF11キーが使用されているため、デフォルトでは、LiveではF11キーを使用できません。 [システム環境設定]の[Exposé]コントロールパネルでは、Exposéに別のキーをアサインすることができます。 PantherのExposé設定を変更しないでLiveのフルスクリーンモードのオンとオフを切り替えるには、CtrlキーとF11キーを同時に押します。 Liveがフルスクリーンモードの場合、フルスクリーンモードを終了するのに、Live画面の右下隅の色の付いた小さな矢印を使用することもできます。

fig18

フルスクリーンモードを終了するには、色の付いた矢印をクリックします。


17.
ファイルフォーマットがLiveに対応しているものであるかどうかご確認ください。 サウンドファイルフォーマットの多くは、サードパーティによるファイル変換ソフトウェアを使用することでフォーマットを変換することができます。


18.
ACIDループはWAVファイルですので、Liveでロードすることができます。 しかし、LiveではACIDループタグは使用されません。 インポートされたループを最適のサウンドクオリティで再生するには、マニュアルの「サンプルのタイムワープ」の「ストレッチクオリティの調節」セクションの説明を参考に、ワープ関連のコントロールを調整してください。


19.
SoundtrackループはAIFFフォーマットですので、Liveでロードすることができます。 しかし、LiveではSoundtrackループタグは使用されません。 インポートされたループを最適のサウンドクオリティで再生するには、マニュアルの「サンプルのタイムワープ」の「ストレッチクオリティの調節」セクションの説明を参考に、ワープ関連のコントロールを調整してください。


20.
Live 5以降では、MP3ファイルを読み込むことができます。 それより前のバージョンのLiveでは、MP3ファイルを読み込むことはできません。


21.
Live 7以降は、REXフォーマットのファイルに対応しています。 オーディオトラックにロードし、Setのテンポで再生することができます。 REXファイルは、新規MIDIトラックへとスライスすることも可能です。 それより前のバージョンのLiveでは、REXファイルを使用することはできません。


22.
ご使用のバージョンのLiveよりも新しいバージョンのLiveでLive Setが作成されていないかどうかご確認ください。 新しいバージョンで作成されている場合、 最新バージョンのLiveへとアップデートしてください


23.
MacからPCへと送信する場合、[自己完結方式で保存]オプションを使用して保存してください。 保存したファイルに[.als]の拡張子が付いていることをご確認ください。 さらに、使用されているLiveのバージョンが同じであることをご確認ください。 また、必ず最新バージョンのLiveを使用してください。 まれに、メールでのファイル送信によりファイルが破損することがあります。 インターネット経由でファイルを送信する場合、(StuffItやZipを使用して)ファイルを圧縮しておくことをお勧めします。


24.
Liveは、スプリットステレオファイルに対応していません。 別のフォーマット(ステレオSDII(スプリットではない)・WAV・AIFFなど)でファイルを保存してください。 ファイルの左右チャンネルをそれぞれ別のトラックへドラッグし、それぞれのトラックを左と右にパンすることもできます。


25.
Liveは、OMFファイルのインポートに対応していません。


26.
オーディオファイルはインポートすることができますが、Acid独自の設定はLiveで使用することができず、表示もされません。


27.
キャッシュロケーションおよび一時録音フォルダのロケーションは、Liveの[環境設定]で変更できます。


28.
Liveは、DRM保護されているファイルに対応していません。著作権管理は基本的にオペレーティングシステム(WindowsまたはMac OS)により実行されるタスクであるため、この点について近いうちに変更されることはないものと思われます。 Liveがリミックス・インスタント編集・内部再録音を可能にするアプリケーションであることを考えても、著作権に関わるこの懸案は非常に難しい問題です。


29.
はい。エデュケーショナル割引価格にてご購入いただきましたLiveは、定価で販売されるLiveと同一の機能を備えています。 エデュケーショナルバージョンのLiveは、適切な証明書を提示することのできる学生および教職員に対してのみ転売が可能です。


30.
はい。EIC 2はEICとは異なります。 サンプルの体系化に新方式を採用しており、ロード時間が大きく短縮されました。 また、EIC 2には、Session DrumsとDrum Machinesのプリセットが収録されています。


31.

ディスクスペースを確保するためにEIC 1のサンプルを削除する際、EIC 1のプリセットを使用している既存のLive Setに影響しないようにするには、次の2つの方法で行います。

  1. Live Setをアップデートし、EIC 2のサンプルを参照させます。
    • EIC 2をインストールし、インストール中表示されるダイアログでEIC 1サンプルの削除を選択します。
    • アップデートしたいLive Setを開きます。Live Setに使用されていたEIC 1プリセットの不明サンプルが表示されます。
    • EIC 1プリセットのホットスワップボタンを押し、デバイスブラウザから同じプリセットをロードします。 これで、EIC 2のサンプルが参照されるようになります。
  2. アップグレードする前に、Live Setを[すべてを集めて保存]します。
    • Live 6のSetへの影響を防ぐには、EIC 2にアップグレードする前に、Live Setを自己完結のプロジェクトとして保存しておくことをお勧めします。


32.

新しいバージョンをインストールする前にEIC 1をアンインストールする必要はありません。 EIC 2をインストールすると、オリジナルのサンプルを削除するかどうかを尋ねるメッセージがLiveに表示されます。

  • オリジナルのサンプルの削除を選択すると、インストールされているEIC 1全体が自動的に削除され、EIC 2のプリセットとサンプルがインストールされます。
  • オリジナルのサンプルの維持を選択すると、EIC 2のプリセットがEIC 1のプリセットと差し替えられますが、サンプルは削除されません。 EIC 1のコンテンツを使用しているLive Setの下位互換性を維持するには、このオプションを選択します。 このオプションを選択すると、EIC 2だけをインストールする場合よりも大きなディスクスペースが必要となります。


33.

Live 8: ほとんどの場合、ライブラリの問題は[環境設定]の[Library]タブの[ライブラリを修復]ボタンを押すことで解決します。 解決しない場合、下記の手順で再インストールします。

Live 7以前: ライブラリを再インストールするには、次の手順で行います。

  • Liveを起動します。
  • [環境設定]の[File/Folder]タブを開き、[ライブラリパス]をメモします。
  • [コントロールパネル]の[ソフトウェア]から(Windows XP)、または、Liveアプリケーションフォルダを削除(Mac OS X)して、Liveをアンインストールします。
  • Windowsエクスプローラ(Windows XP)またはFinder(OS X)を開き、メモしておいたライブラリパスを開きます。
  • メモしておいたパスのロケーションから[Library]フォルダを削除します。削除前に、独自に作成したプロジェクトがこのフォルダに保存されていないことをご確認ください。
  • 次のロケーションにある[Preferences.cfg]ファイルを削除します。

Mac OS X: /ユーザ/(ユーザ名)/ライブラリ/Preferences/Ableton/Live x.x/Preferences.cfg

Windows: C:/Documents and Settings/(ユーザ名)/Application Data/Ableton/Live x.x/Preferences/Preferences.cfg

Windowsシステムの場合、アプリケーションデータフォルダがデフォルトで非表示に設定されていることがあります。 フォルダを表示するには、以下の手順で行います。

  1. [Windowsエクスプローラ]を起動します(Internet Explorerではありません)。
  2. [ツール]>[フォルダオプション]>[表示]を選択します。
  3. [すべてのファイルとフォルダを表示する]にチェックマークを付けます。


34.

Liveのデバイスのプリセットを追加するには、Live Packをインストールする必要がある場合があります。 Live Packは、 http://www.ableton.com/livepacks からダウンロードできます。 ダウンロードしたら、次の手順に従ってインストールします。

  • ダウンロードしたファイルを解凍します。
  • Liveを起動します。
  • 解凍したファイル(拡張子が[.alp]のファイル)を、Liveのアプリケーションウィンドウへドラッグします。
  • [OK]をクリックします。

ダウンロードした他のファイルも同じ手順でインストールします。 Live 7以降であれば、複数のLive Packを同時にインストールすることができます。

ご注意ください: Live Packによっては、アドオンのインストゥルメントのライセンスをご所有の場合にのみ必要となるものもあります。


35.

完成したソングをLiveから取り出すには、オーディオファイルへとエクスポートする必要があります。 手順は以下のとおりです。

  1. Liveのアレンジメントビューで、ソング全体が含まれるように時間範囲を選択します。

  2. Liveの[ファイル]メニューで、[オーディオをエクスポート]オプションを選択します。

    export-audio
  3. [レンダリングされるトラック]に[Master]が選択されていることを確認します。

  4. ソングをオーディオCDに保存したい場合、[サンプルレート]が[44100]に、[ビットデプス]が[16]に設定されていることを確認します。

  5. すべてのパラメータの設定が完了したら、[OK]を押します。 これで新規オーディオファイルが生成されます。


36.

ライブラリが破損しているまたは不明である場合、Live環境設定の[Library]タブの[ライブラリを修復]ボタンを押します。

repair-library

この処理には時間がかかることがあります。


37.

サンプルおよび他のメディアファイルすべてがLiveセットと一緒に保存されるようにするには、[ファイル]メニューの[すべてを集めて保存]を使用します。

collect-all-and-save

問題が生じるのを避けるためにも、[すべてを集めて保存]を使用する際には、セットの保存先が別のプロジェクトまたはLiveのライブラリ内になっていないかどうかを確認しましょう。