オーディオFAQ

オーディオインターフェースのトラブルシューティングリストは次のとおりです。

  1. ご使用のオーディオインターフェースのドライバが最新のものであるかどうか、製造元のウェブサイトで確認します。
  2. オーディオインターフェースに必要なソフトウェアとドライバすべてがインストールされていることを確認します。
  3. ご使用のオーディオインターフェースが正しくインストールおよび接続されており、電源が入っていることを確認します。
  4. Liveの[環境設定]の[Audio]タブを開き、[ドライバタイプ]フィールドにご使用のデバイスのドライバが選択されていることを確認します。 また、[オーディオ出力デバイス]フィールドにご使用のデバイスのドライバが選択されていることを確認します。
  5. ご使用のオーディオインターフェースとモニタリングソースの間で、その他のハードウェアとケーブルすべてが正しく接続されていることを確認します。
  6. 入力を録音またはモニタしようとしている場合、オーディオインターフェースへと送信されているオーディオソースのレベルが適切かどうか確認します。 ターンテーブル・ギター・マイクなどの一部のデバイスでは、オーディオインターフェースと正しく機能するよう回線レベルへとブーストするのにプリアンプが必要となる場合があります。
  7. ご使用のオーディオインターフェースの出力レベルが適切なレベルに設定されているかどうか確認します。

1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.


1.
ご使用のオーディオデバイスのドライバが正しくインストールされていること、また、ハードウェアが正しくインストールされており、電源が入っているあるいはコンピュータに接続されていることを確認します。


2.
Liveの[環境設定]の[Audio]タブで設定します。 Liveの[環境設定]の[Audio]タブでは、入力と出力を設定することができます。 [入力設定]ボタンをクリックしてサウンドカードの入力のオンとオフを、[出力設定]ボタンをクリックしてサウンドカードの出力のオンとオフを切り替えることができます。 オンに切り替えた入力と出力は、Liveの入力チャンネルセレクタに表示されます。


3.
ハードウェアが正しく接続されており、デバイスに必要なソフトウェアドライバすべてが正しくインストールされているかどうかご確認ください。


4.
オーディオインターフェースに必要なソフトウェアとドライバすべてがインストールされているかどうかご確認ください。 Liveの[環境設定]の[Audio]タブを開き、[ドライバタイプ]フィールドにご使用のオーディオデバイスのドライバが選択されていることを確認します。 ハードウェアが正しくインストールされており、電源が入っているあるいはコンピュータに接続されていることを確認します。 ご使用のデバイスのドライバを再インストールしてみてください。


5.
ご使用のDigidesignハードウェアのセットが、OS Xユーティリティの[Audio MIDI設定]の[デフォルトの入力]と[デフォルトの出力]で選択されていることをご確認ください。


6.
はい。Pro Toolsがインストールされており、ご使用のハードウェアの最新のドライバが使用されており、Live 2.1.2以降をご利用であれば動作します。


7.
CoreAudioのご使用をお勧めします。 Direct I/Oの使用をご希望の場合、[Options.txt]ファイルを使うことでDirect I/Oを有効にすることができます。 こちらの手順説明をご覧ください


8.
最新バージョンのLiveがインストールされているかどうか確認し、再実行してください。 Mboxなどの一部のデバイスでは、CoreAudioを使用すると、最小バッファサイズが512に固定される場合があります。


9.
Liveは、マルチサウンドカード/複数のオーディオインターフェースの同時使用に対応していません。


10.
[Options.txt]を使って、より小さなバッファサイズに設定することができます。 こちらの手順説明をご覧ください


11.

Liveの[環境設定]の[Audio]タブで、ご使用のオーディオインターフェースが選択されているかどうかご確認ください。 また、セッションビューでは、再生を開始するにはクリップをラウンチする必要があります。

fig10

セッションビューのクリップを再生するには、クリップのラウンチボタンを押します。


12.
はい。Liveではノンディストラクティブ編集が可能ですので、クリップビューのループ/リージョンマーカーを使用してクリップのリージョンを指定することができます。 クリップを新規ファイルとしてエクスポートしたい場合、[ファイル]メニューの[ディスクに書き出す]コマンドを使用します。 Live 6以降をご使用の場合、[クロップ]コマンドを使用することもできます(サンプルディスプレイのコンテキストメニューから選択できます)。


13.
Liveは、複数のサウンドカード/オーディオインターフェースの同時使用に対応していません。


14.
はい。ご使用のサウンドカード/オーディオインターフェースに複数の出力がある場合、Liveのプリリッスン機能を使用することができます。 メトロノームは、[Cue Out]出力にルーティングされています。 ご使用のサウンドカード/オーディオインターフェースの別の出力にトラックを送信するには、入力/出力セクションを表示し、[出力チャンネル]セレクタで出力を選択します。


15.

Liveのトラックのエフェクトを通してギターを演奏するには、まず、ギター信号を回線レベルへブーストするオーディオインターフェースまたはプリアンプにギターを接続する必要があります。 その後、ご使用のセットアップに合わせてLiveの[環境設定]の[Audio]タブを設定します(詳しくはリファレンスマニュアルをご参照ください)。 その後、ギターの演奏に使用するLiveのトラックを次のように設定します。

  1. 必要に応じて、新規オーディオトラックを作成します。 ([作成]/[挿入]メニューで[オーディオトラックを作成]または[オーディオトラックを挿入]を選択します。)

  2. セッションビューで、[表示]メニューの[入力/出力]オプションが選択されていることを確認します。

  3. [Audio From]の上セレクタで[Ext In]が、[Audio From]の下セレクタで受信するオーディオ信号のチャンネルが選択されていることを確認します。

  4. [Monitor]のラジオボタンが[Auto]に設定されていることを確認します。

  5. トラックをアームします(下の画像をご参照ください)。

    fig22

    アームボタンをオンにすると、トラックのエフェクトを通してご使用の楽器の音が聞こえるようになります。


16.

[表示]メニューで[入力/出力]を選択してください。 設定しようとしているセレクタが正しいセレクタかどうかご確認ください。[なし]と[Mixer]は、オートメーションのデバイスセレクタのオプションです。 [環境設定]の[Audio]タブで、[オーディオ入力デバイス]が選択されていることをご確認ください。

fig1

[表示]メニューで[入力/出力]を選択し、トラックに正しい入力タイプを設定します。


17.
このようなデバイスは、回線レベルで動作しません。 正しく録音するには、プリアンプが内蔵されているオーディオインターフェースを使用するか、外部プリアンプを使用し、これらのデバイスのレベルを適切なレベルへブーストする必要があります。


18.
はい。 録音の場合と同じようにLiveをセットアップします。 入力/出力セクションの入力タイプに[Live In]を選択し、[環境設定]の[Audio]タブで[Liveを通してモニタ]が[はい]に設定されていることを確認します。 トラックのモニタスイッチをオンにすると、エフェクトを通してLiveを聞くことができます。


19.

トラックのモニタリングがオンのとき、Live入力にLiveエフェクトを使用することができます。

fig3

トラックのモニタリングをオンにすると、エフェクトを通した入力をモニタすることができます。


20.

[編集]メニューの[停止ボタンを削除]を使用します。 クリップスロットに停止ボタンがない場合、シーンのラウンチはスロットに影響しません。 そのため、削除しておけばレコーディングが中断されません。 たとえば、シーン[Remix]のトラック[Rap]のスロットに録音するとします(スクリーンショットをご参照ください)。 この場合、シーン[Robots]・[Fade]・[Silence]のクリップスロットの停止ボタンが削除されていれば、[Robots]・[Fade]・[Silence]の各シーンをラウンチしても、[Rap]トラックには影響しません。 これは、シーンをラウンチする際にトラックのクリップの再生を続けたい場合にも応用できます。

fig5

クリップの停止ボタンあり

fig6

クリップの停止ボタンなし


21.
Liveは、複数のオーディオインターフェースの同時使用に対応していません。


22.

ギターやボーカルなどのモノラルのソースの場合、トラックの[Audio From]セレクタで[1/2]ではなく[1]または[2]が選択されていることを確認してください。

audio-from-mono

また、ご使用のオーディオハードウェアメーカーのウェブサイトを確認し、最新ドライバへアップデートしてください。


23.

コンピュータを使用してオーディオを録音すると、必ずいくらかの遅れ(「レーテンシー」とも呼ばれます)が生じます。 この遅れは、ご使用のオーディオハードウェアのバッファサイズ設定を調整することで小さく抑えることができます。

OS X: Live環境設定の[Audio]タブで、オーディオにノイズやドロップアウトが生じない範囲で最も低い位置まで[バッファサイズ]スライダーを動かします。

os-x-buffer-size

Windows: ご使用のオーディオハードウェアの最新のASIOドライバが使用されていることを確認します。 コンピュータ内蔵のサウンドカードをご使用の場合、 www.asio4all.com で入手可能なASIOドライバをご使用になることをおすすめします。 オーディオハードウェアのコントロールパネル内で、オーディオにノイズやドロップアウトが生じない範囲で最も低い値にバッファサイズを設定します。


24.
録音できたということは、ご使用の入力ソースがオーディオハードウェアの入力に正しく接続されている証拠です。 オーディオハードウェアの出力がスピーカーまたはヘッドフォンに正しく接続されているかどうかご確認ください。


25.
オーディオをマスター出力経由で再生しないでヘッドフォンでプリリッスンするには、2ペア以上のステレオ出力を搭載したオーディオインターフェースを使用する必要があります。