多数のアプリやハードウェア製品に付属するLive 12 Lite。 Live 12の簡易版として、ワークフロー、インストゥルメント、エフェクトといった機能の基幹部分を搭載。ソングの録音、お持ちのコントローラを使った制作、アプリで作成した音楽の編集など、多くの操作に必要な機能がすべて備わっています。

コアライブラリに含まれるプリセット、または任意のscalaファイルを使って、様々なチューニング・システムを使用することができます。

MIDIエフェクト、デバイスパラメーターとMIDI ツールを、再生クリップのスケールに同期できるようになりました。

視覚障害を持つミュージシャンの方が、スクリーンリーダーなどの支援テクノロジーを使用して、Liveのメインのワークフローを扱えるようになりました。

選択したサウンドに似たサウンドを表示させることができます。

作成したサウンドにタグを付けることで、タグでのフィルタリングや、Liveのキーワード検索を使用しての検索が可能になります。

検索結果や有効なフィルターにカスタムラベルを振って、サイドバーに保存することができます。 フィルター用タグや検索条件として後から簡単にアクセスすることが可能になりました。

ブラウザ履歴を過去に遡ったり進めたりできるため、以前の検索を簡単に確認できます。

Liveの全エディションで、Packを含むあらゆるコンテンツにタグが振られています。

ベロシティ、モジュレーション、ピッチベンド、アフタータッチ、キートラックなどのMIDIパラメータをLiveセット上の任意のパラメータとペアリングするためのデバイス。